| 9月16日 猫達二世の誕生日!! | |||
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| 9月18日(土) 朝日カルチャー・センターインド古典音楽 | |
9月18日は、朝日カルチャー・センター新宿でインド古典音楽シタールとタブラでレクチュアー・コンサートを行いました。講習会は単発のもので、昔からお世話になっている元明治大学教授の江波戸昭先生の講座のデモ演奏に呼んで頂いたものでした。 |
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9月28日 杉並区立沓掛小学校のノリノリ五年生 |
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普通お互いで気を遣ってしまうことの多いところ、高田校長はお話上手な気さくな先生な上に民族音楽にも理解が深く「国際理解には民族音楽が最適」という嬉しいお言葉も頂きました。
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| 10月1日 東京音楽大学付属民族音楽研究所 | |
10月1日(金)は、東京音楽大学付属民族音楽研究所の民族楽器講座2004年秋がスタートしました。 |
| 10月3日 チェロの王子様演奏会 | |
9月末から10月に掛けてリハーサルを密に行い、10月3日に渋谷東急文化村オーチャード・ホールで晴の本番が行われたチェロ奏者溝口肇さんのコンサートにシタールで参加させて頂きました。 そこで急遽ストラップで立奏となりましたが、アラブ民族衣装で立ちシタールはかなり奇妙でした。ただでさえ浮きがちなのに。ところがこれも溝口さんの気遣いか、僕のたった一曲の為にメンバー全員が全曲通じてインド・シャツにターバンの珍妙な衣装を着せられ、自称盗賊団のような格好だったので若林の異質感も最小限に押さえられた感じです。 当の溝口さんは、と言うとひとり貴公子スタイルでしたが、何しろ1500人も若い女性ファンを集めるのですから、正に王子様でした。溝口さん、ホリプロのスタッフの方々、メンバーの皆さん、松田さんお世話になりました。とても楽しかったです。 |
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| 10月4日 アニメ音楽録音 | |
10月4日は、三味線協会の演奏会から戻って、丁度授業を終わったところの新井良伸君のタブラ・クラスの生徒さんに助けて貰って三味線属を片付け、教室のマスコット・ボーイの虎猫チャメと小一時間遊んで再び街へ。かさばるシタールを傘さす溢れる群衆の間を縫うように小田急線を6日に又行くことになる(やはりジンクスが強い)経堂方面のスタジオで、アニメ番組の録音のお仕事でした。 |
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10月10日 名古屋JR高島屋ギリシア音楽 |
10月10日は今年三度目の名古屋での演奏でした。2月と夏の大変良い時期にはアフガニスタン援助と交流に務められているアリアナ基金の皆さんに招かれ、丁度一年前は名鉄百貨店の特別祭事アフガニスタン・バザールでアフガン音楽を演奏し、名古屋と言えばアフガン音楽という感じでしたが、今回はJR高島屋さんの地中海フェアでギリシア音楽のご依頼でした。 |
| 10月14日 朝日新聞と銀座ナタラジ | |
10月14日の朝日新聞の夕刊「連載:民族楽器の旅」に若林がシタール奏者としてご紹介頂きました。連載の編集の方も若林がシタール以外にも色々やっていることはご存知で、本文にも若干反映してくれいていますが、この連載を気に掛けて読んでらした方々から昨晩は沢山メールを頂きました。 |
| 10月17日(日曜)東村山の福祉施設での演奏 |
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| 10月23日(土曜)池袋サンシャイン郵便貯金ボランティア・フェスタ | |
10月23日は、池袋のイベント企画会社ポパルさんの初めてのお仕事で、池袋サンシャインシティ 地下噴水広場で行われた「国際ボランティア貯金フェスタin Tokyo」にアフリカ音楽とパキスタン音楽で参加させて頂きました。同フェスティヴァルは6年程前に、郵便貯金ホールで行われた際に「学生楽団特集」に若林を抜いた民族音楽センター・ジェンベ教室の学生メンバー10数名で参加し、ゲストのサンコンさんにも褒めて頂いたおなじみのイベントです。今回は会場をより一般の人々目に触れる場所に移し、都内の郵便局を通じて広報もなされたものでした。国際ボランティア貯金は、郵便貯金の利子の中から、利用者が自らの意思で援助資金に寄附するもので、イベントはその活動の紹介と寄附の呼びかけを目的としています。ポパルの有賀さんの初めのお問い合わせは、同基金の援助によって世界各地で展開するNGO団体から今回ノミネ ートされた、フィリピン、マレーシア、ネパール、バングラデシ、パキスタン、ギニアの何処の民族音楽が出来ますか?でした。恐れ多くも「全部やってます」とお答えし、今回は抽選でギニアのサヘル(半砂漠地域)で有機肥料による農業と植林技術を指導する団体「サパ」とパキスタン中部の古都のラホールで活動を続け、伝統文化の保護継承の余裕の乏しい同国政府に代わって民族音楽も含む伝統文化保護の貢献も行っているYMCAが活動報告をされ、若林忠宏と民族音楽センター・ライブスタッフはその度にアフリカ音楽とパキスタン音楽を演奏しその地域への雰囲気作りに一役かいました。
アフリカ楽団は、若林の歌とギターによる1930年代の古ポップスと若林、竹内、山田さん、山脇君のジェンベと岩田太郎君のジェンベ伴奏太鼓ケンゲニによる祭り音楽ククの合奏、パキスタン音楽は若林の歌と板張三味線タンブールと岩田太郎君の両面太鼓ドールで、バロウチ地方、スィンド地方の民謡をご紹介しました。15分の演奏と15分のNGO報告が30分の休憩を挟んで慌ただしく二回繰り返されるのですが、同じお客さんの居る所にほとんど同じメンバーが衣装と楽器を代えて登場するのも奇妙なものだったでしょう。が、メインはNGO報告で演奏は客寄せですから、こんな内容こそ民族音楽万屋である民族音楽センターがうってつけという感じです。しっかりとしたPAもあったので、地下広場に用意した客席は満席で、加えて二階、三階のテラスから眺め下ろす群衆も鈴なりで、若林のプロフィールとHP紹介も記載して下さった同基金紹介パンフレットも2000部はけたほどですから、中々の好評だったのではないかと思います。
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| 期待以上と言うか思いがけず感動的な程好演だったのが、本番直前に急遽お願いしたアフリカ・メンバーの竹内、山田さんのパキスタン・インド民謡打楽器でした。インド・パキスタンの音楽をやる人や、民族音楽センターのインド音楽教室上級メンバーの小物打楽器より遥かにドライブ感があったのは、やはり打楽器に対してダイナミックな存在感を求めるアフロ・カリブ民族音楽の上級メンバーだからでしょうか。本当はインド・パキスタンのハンド・シンバルやハンド・シズル類も打楽器としてそれだけでも音楽が成り立つ感じが有ってしかるべきなんですが、インド〜アジア音楽を好む日本人の場合失礼ながら根暗っぽい人が多く、現地で修行された方でさえ付け合わせ的な打楽器がほとんどだったのが長年不満でしたが、出来る人もいるじゃない!と思えたのは両名には失礼ながら大きな収穫でした。 和太鼓のプロ演奏家でもある岩田太郎君は、アフリカ音楽では持ち前のクールな演奏スタイルが邪魔をしている感じも否めまず、パキスタン音楽の場合でもそれは同じ(インド亜大陸民謡のノリは本当はアフリカ音楽顔負けのノリが有る)で、ヴィジュアル的なものクールさ、動きの無さと醸し出される雰囲気やオーラには「もっと出して!」という不満があるにしてもその音はかなり良い感じ、今までの日本人のレベルは遥かに越えていました。その意味では雰囲気ばかりの人の数倍偉いって感じです。昔から津軽民謡やねぶた祭りの太鼓に似ているなア、と思っていたスィンド民謡の曲などまさにその感じで(指示しないのに)叩いてくれたこともたいへん嬉しいところでした。 もう二つ三つ嬉しかったのが、ひとつはNGOのギニアのサパの方もパキスタンのYMCA方も僕らの演奏を喜んでくれたこと。そして、客席にエスニックな服来た一陣が何回か見えたのですが後でステージまで来て「良かったです」と言ってくださったのが、サンシャインのワールドインポート・マート5Fと渋谷にお店を出されているエスニック雑貨の「グラスルーツ池袋店」のスタッフの皆さんだったこと。わざわざ挨拶してくれたのは、楽しいお店のニュースレター編集担当の可愛らしいお嬢さんあいみチャンでした。三つ目の嬉しいサプライズは、客席にどっかで見た方だなあと気になって終演後駆け寄ってみたら、若林の自宅傍の何時もお世話になっている吉祥寺駅前郵便局の方でした。その郵便局には明るいお姉さんで「TV見ましたヨ」なんて声を掛けて下さる方も居たのですが、黙々と仕事するその方がわざわざ来てくれる訳もなかろうと演奏中は半信半疑で、もしそうだとしても郵便局関係のおつきあいか?と思ってたのですが、お話してみれば実はその方こそ民族音楽ファンでご自身もケーナを習っていたりで今日わざわざ若林が出るというので来て下さったのでした。皆さん楽しい一日をありがとうございました。ポパルの有賀さん、良い写真を提供して下さって大感謝です。現場でちらっとお話ししたアイディアも含め、また宜しくお願いします。 |
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| 怒濤の外部演奏再びと、怒濤の楽器修理。 | |
9月末の怒濤の6日連チャン外部演奏も奇跡的に元気だったのが、10月は毎週土日に外部演奏で月末はまたも怒濤のハードスケジュール。
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| 10月23日(土曜)愛しの心の故郷、新潟山古志村よ。 | |
そんな(上記)怒濤の楽器修理をしながらチャメがあまりにせがむので作る休憩時間にTVを見れば、あの船酔いにも似た具合が悪くなる程の揺れの原因である新潟・中越地方大地震のニュースを見て愕然としてしまいました。 |
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| 捨てる弟子ありゃ、拾う弟子有り | |
【二極化が音楽の楽しみ方も変える?】
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10月24日(日) 川越の音楽療法士学校で教える。 |
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10月24日は川越にある東京国際音楽療法学院の通信教育生を年数回合宿させてのスクーリングの講師に招かれラテン、ブラジル、アフリカの民族パーカッションを指導しました。朝7:00の電車に乗って川越までの遠方のお仕事は楽じゃありませんが、この数年ひじょうに関心が高まっており社会福祉としての整備も整いつつ有る「音楽療法」の学会の中でも存在感が抜群の同学院のお仕事ですから若林にとっても重要な機会です。 |
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| 10月25日CM録音 | |
10月25日はまたもCM録音でした。今回はアップテンポで可愛らしい賑やかな曲で、テーマがアルプス地方の民族音楽。メインはヨーデルで若林はアコーディオン、ウッド・ベースと供にハックプレット(アルプスのハンマード・ダルシマー)で参加させて頂きました。事前の電話ではかなり話しが込み合って、二転三転してきついお仕事の感じでしたが、現場に着いてみればディレクターの田畑氏も、作曲家の大沢氏もコーディネイトの井田さんもとても感じが良くて、若林の演奏にニコニコのオッケー・サイン、予定通りの時間にかなりいい感じで終了しました。 |
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10月26日 青山ナタラジでアラブ音楽ライブ |
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| 10月31日 横浜青葉区アラブ音楽コンサート |
残念ながら青葉区にはアラブ人が居なかったのか、招待されたのはイラン人の方と、アルメニア系アメリカ二世の方 でしたが、どちらも凄く喜んでくれました。 最近特にそのような結果になることが多いのですが、今回のように日本人向けの曲など一切やらずに、自分たちも身震いするような渋い曲を気合いで演奏した方がかえってウケたりします。が、これもメンバーが信頼出来る及川さん岩田君だったからであり、ステージに上がっているにもかかわらずノリや顔つきのイマイチのメンバーに気を遣って少しでもノセようとしたり、自分の世界に入っちゃって勝手にノッてるけど調弦やリズムが悪かったりではなかなか今日のようなレベルに到達できませんでした。が、悔しいのはアラブ音楽は歴史と理論体系の豊富さに比べて楽器の種類が少ないとは言え、アラブ琴「カーヌーン」葦の縦笛「ナイ」古い曲ではダラブカよりも重要なタンバリンの「レッ(ク)」という魅力期な楽器があるのです。その音を求めれば、上記のノリ、顔つき、調弦を我慢せねばならず、我慢出来なければ楽器の種類が限れられる、というジレンマです。 せっかくここまで到達したのですから、及川さん岩田君のように民族音楽を学ぶ以前に師匠について音楽を学び、演奏家としての自覚がある方でアラブ音楽をやってくれる方がメンバーに入ってくれたら嬉しいのに、と思います。
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| 10月31日 京王プラザ・ホテル「ギリシア音楽パーティー」 |
| 青葉区のアラブ音楽コンサートの熱気もそのまま、スタッフの皆さんとの打ち上げや感想をお聞きする間もなく、大急ぎで電車に乗って次のお仕事京王プラザ・ホテルの宴会場で行われた東欧舞踊の会の「ギリシア音楽パーティー」へ。太鼓の岩田君はそのまま残業。現場で民族音楽センター長老のひとりですが、最近お仕事が忙しいのでよほどの時にしか頼めないギタリストでありインド音楽タブラの信頼出来る相棒でもある新井君と落ち合って、と言うか会場で待ち合わせだったのに同じエレベーターになりましたが、最少人数のギリシア楽団で。 同会は今年の前半にもアフガン音楽で呼んで頂きましたが、その時は来日当初とっても仲が良かったモロッコ人太鼓奏者と日本人離れした美貌のベリー・ダンサーのファティマさんのショーもありましたが、今回はお客さんのピアノ演奏の他は僕らのギリシア楽団のみ。かと思ったらお客さんでファティマさんも居れば、なんとブルガリア音楽と舞踊では日本屈指の信頼度で知られる石坂史郎さんヌーシャさんご夫妻もお客さんでいらしててびっくり。 ここ数日のハードスケジュールに加えて楽器修理の寝不足にもかかわらず、横浜の熱気そのままにハイテンションでヌューシャさんお土産のブルガリア銘酒ラキアを頂いてほとんどハイ状態でギリシア音楽で盛り上がりました。 すると、 なんとブルガリア舞踊では母国でも職人的レベルで知られるヌーシャさんがギリシア舞踊スィルトを踊ってくれ恐縮の大感激。ファティマさんも喜んで下さり、演奏後の歓談で「今日は横浜でアラブ音楽をやってウードとブズーキ担いで来ました」と言えば「じゃ一曲セッションしよう!」と急遽ベリーダンスも。 さすがに昨日今日始めた方じゃないからぶっつけ本番でも一曲の中にやるべきスタイルを全部盛り込んで、僕もそれを想定して演奏すれば見事にそれに合わせてくれて嬉しい初共演が実現しました。ファティマさんが誘ったお弟子さんも客席で大喜び、主催者も思いがけないアトラクションで大喜びしてくれました。 新井君と岩田君は実は若林のインド音楽の重要なタブラ伴奏者でもありますが、新井君は仕事がハード岩田君は湘南大磯からの呼び出し、即戦力の残る二人江頭君も仕事がハード、青山さんは千葉からで、ちいさなお仕事ではやむなくシタール・ソロが続いたのに今日はその貴重なタブラ奏者(最近日本人タブラ奏者も増えましたが音楽を分かっている人はほとんどいないので)が「なんでギリシア音楽の夕べに二人も居るの!」と僕の中のインド音楽部門が不満を言ってる感じでしたが、 宴の最後は、お客さんのピアノと若林のダラブカ、ヌーシャさんの歌でマケドニアの7拍子の曲を全員で輪になって踊り、その貴重なタブラ奏者二人がうら若き娘さんと手をつないで一緒に踊る姿も見れて不思議な夕べでした。 |
10月31日 若林忠宏 |
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