若林忠宏 Music,Family&Friends Diary |
2004/Spring&Summer |
| 2004年6月 | 2004年7月 | ||
| 6月4日 東京音楽大学付属民族音楽研究所 6月10日 アフガン音楽演奏
7月4日 静岡で音楽の先生と再会。昆虫採集 7月14日 西荻に出来た新しいお店 Siry 7月16日 八景島でギリシア音楽 |
7月21日 福島市 民族楽器展示会のお手伝いと 7月23日 スタジオと東京音楽大学付属民族音楽研究所講座 7月25日 千葉県長柄町 雲南瓢箪笛ユニット演奏と 7月27日 ナタラジ荻窪インド音楽ライブで 7月30日 東京音楽大学付属民族音楽研究所ミニ・ライブ 7月31日 名古屋上飯田 アフガン音楽と |
| ディジュリドゥのTets-J氏のお仲間で、この7月に西荻に花屋さんを奥さんと始めた高島君に全面的に助けてもらって出来た新しいホーム・ページもひと月たちました。 旧ホーム・ページを長年なくさずにいてくれたM氏のお陰で、その兄ページの知名度から弟ページも順調に訪問があるようで、通販や教室問い合わせも順調です。 ヤマト宅急便との契約もしたので早速通販業務が普通っぽく手短に行え、教室入会も始まっています。 長年、M氏達にお任せで「逃げて来た」ネットの世界ですが、著書に載ってるURLひとつは「時間が止まり」ひとつは消えて、「どうなってんNO?」のプレッシャーに動かされ、というより暖かく背中を押してくれたI夫婦や、即答でお手伝いを引き受けてくれたT君のお陰で、関わってみると結構便利ですネ、なんて今更……。 あい変わらず、伏せ名で実名をこき下ろす文化には「逆じゃないの?」と思いながらも、若林がE-Mail導入した事で出版社の方々は随分楽になったのかな? 原稿や写真を吉祥寺迄取りに来ていたのが「シュワー」と飛んで行くのですから凄いですね。 ネットで得られる情報も参考になりますが、民族音楽に関してはなんだか不気味な方向に行きつつあるような気がします。この30年、海外公演出来る演奏家が生き残り、名も無い本物が抹殺されてきたのが、更に一歩進み、ネット上で雰囲気作れる人が残って行く時代に成って行くのでしょうか? また同好の志も、僕らが始めた時代はマイナーでマニアックであっても小さなライブスペースでそれなりに世間に向けて演奏していたつもりですが、顔が見えないところに名前さえも年齢も、住んでるとこも分からず情報と意見だけ、っていう風潮でなんだが凄いですね。 とは言いながら、ネットに接続して一番活用しているの実は昆虫情報だったりしています。勿論そこの世界も民族音楽となんら変わりなくペンネームで「こんな虫がいたゾ」なんてやっている訳で、中には自慢タラタラの人も居ますが、結構みんな世話好きで僕も随分教えて貰いました。昆虫の世界では、売らんかなの悪徳商人はあからさまですから、善悪は割とはっきりしていますが、民族音楽の場合何が善悪かを誰も言えないところがミソですね。しかし絶滅危惧種より確実に急速に本物の伝統音楽が消えていってますし、楽しかろう良かろうで持ち込んだ外国音楽が文化体系を乱しているのも事実です。 |
| 2004年6月4日 東京音楽大学付属民族音楽研究所 |
【インド人家族の嬉しい訪問!】 6月4日の東京音楽大学付属民族音楽研究所の民族音楽講座ではちょっとした嬉しいハプニングがありました。 |
| 2004年6月10日 アフガン音楽演奏 京王プラザ・ホテル |
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| 2004年7月の空梅雨の昆虫飼育 |
| ところで、今年の梅雨の熱さには誰しも参っていることでしょうが、昨年の冷夏で昆虫にフラれ、今年の猛暑が良いかと思えば、孵化手前で夏期休眠に入られたりで逆に困ってしまいます。 昨年、民族音楽教室の生徒さんでおじいさんが昆虫学者という子にアルバイトで餌替えと水遣りをたのんだのが大失敗で、おそらく数千個の卵を死なせてしまったのですが、東京で音楽修行を続けたいがアルバイトが決まらない、というので人助けのつもりが、やはり命に関わることは人に任せては絶対に駄目でした。 またそんな命を沢山預かっている僕に人助けをする余裕が有る筈も無かったと猛反省の寂しい猛暑です。それでも浜松の浜辺から連れ帰ったタイワンクツワムシやハタケノウマオイは無事羽化してガチャガチャ賑やかに鳴いています。 静岡の小林先生が探してくれ紹介してくれた、虫の師匠静岡の杉本先生のお陰で、孵化コオロギ若令幼虫の生存率は8割を超えて、6月中にあらゆる種が大合唱という大騒ぎです。 7拍子で鳴くミツカドコロギの三角頭は亜終令で突然尖ってくるのには驚きました。しかも今年は回りの異種がうるさいからか、無理して9拍子で鳴いてましたが、最近賢くなって回りが静かな昼に7拍子で鳴いてます。
甲虫類もアルバイトが箱から逃がして種が同定できなくなってしまい、累代が中断されたり、ダニが湧いたりで三年続いた種が断絶したりの悲しい状況ですが、それでもグァドループのヘラクレス大カブトムシが続々生まれてくれました。ザイールのシロヘリカナブンは、餌替えの遅れで全滅しかけたのが、逆に成長を遅らせ、その結果去年より数ヶ月遅れですが、一回り大きくなって続々羽化しています。 一般に餌のカロリー度の方が大きさに反映すると実感されますが、全く質素な腐葉土なのに巨大になってびっくりです。ゆっくり育てると大物が生まれるって音楽のお弟子にも言えるんでしょうか? |
| 2004年7月4日 静岡で音楽の先生と再会。昆虫採集 |
| 7月4日は、静岡に居ました。なんと楽器も持たずに。 昨年一昨年と、静岡の高校音楽教員の部会の先生方が若林を民族音楽講座の講師に招いて下さったのですが、そこでお友達に成って頂いた、と言うか、僕が一方的に甘えさせて頂いている小林先生にお願いして山を案内して頂いたのです。 小林先生は音楽の教諭でありながら、山登りがお好きで、それをちょこっと言ってしまったが為に昨年は民族音楽講座の前の時間に浜の方、今年は山の方をご案内頂いてしまったのです。 小林先生は、その日の為に、事前に下見迄して下さって、当日は旧同僚の金子先生という、旧静岡市の山はほとんど全て歩いた。今は合併のお陰で旧清水市の山を歩き、生涯学習教室などで山登りの講師をされているという素晴らしいガイドさんまでご用意下さったのです。 しかしながら今年もアオカナブンにはフラレてしまいました。ネットでお知り合いになった静岡の昆虫写真家さんの情報通りに標高がそこそこ高いところであるにもかかわらず、クヌギの木が有り、生まれて初めて見て聞いてびっくりしたピユーピュー音を出して樹液が出ているにも関わらず、ハエくらしか来ていなかったので単にほんの1週間ほど早過ぎた、という残念な感じです。 それでも車中の金子先生のウンチクで、僕は初めてマウンテニングとトレッキングとハイキングとワンダーホーゲルの違いを知ったり、知る人ぞ知る静岡の重要な神社を案内して頂いたり、金子先生の歩いた記憶のお陰でカヤの多い地域で、東京のヤブキリとは違ってまるでキリギリスの様に短くなくヤブキリを採集したり、十分な収穫がありました。実は、東京堂出版さんのお仕事に思いもよらず時間を掛け、勝手にハマってしまい大変なことになっている佳境にお約束の日が来てしまったのですが、むしろ良い息抜きと、新鮮な謙虚な気持ち、想いを補給して、お陰さまで帰京後一気に仕上げることが出来ました。 小林先生、奥様、金子先生ありがとうございました。両先生は先日静岡の山や自然の冊子まで送ってくださいました。 ところで、高校の音楽の先生って、小林先生の他にも仲良くなった福島の先生もそうなんですが、部活の顧問の立場上、楽器運搬に必要、という理由でおっきな車を持ってるんです。しかも何故か四輪駆動だったりするんです。不思議ですね。 |
| 2004年7月14日 西荻に出来た新しいお店 Siry |
7月14日に民族音楽センターHPのメイン・ページを作ってくれた高島夫妻の花屋さん「SIRY」に行って来ました。高島君は民族音楽センターHPを6月頭に大急ぎで立ち上げてくれた直後、ご結婚と開店の大忙し。奥さんが数年花屋さんで修行してた方で、二人ともインドやネパールが好きということもあって中々嬉しい雰囲気のお店です。 場所は西荻窪の南口からバス通り(なんと西荻銀座通りと言う)を南下して、新星堂レコード店(西荻生まれ育ちの僕が最初に インド音楽のレコードを買った30年近く前から同じところに在る)の十字路を左に曲がり少しあるくと左側に、最近新しく建てたという感じの一角にあります。シリィは花と雑貨のお店ということで、切り花の他に鉢植えや、今流行のコケなどもお洒落にアレンジされていて、感動したのは恐竜の卵のような焼き物に、まさに恐竜の赤ちゃんが飛び出した様な孔があって、そこにびっしりコケ を定着させたところに、盆栽のような繊細なモミジとササが生えてるアレンジ物、我が家だと、その日の内に11匹の猫達がネコ草と思って丸裸にしてしまうので買えないのが残念。
SIRY西荻南3-7-2-1F tel:03(3334)2288/HP=www.siry.jp/メール=info@siry.jp ご主人はWebデザインのお仕事もされています。 |
| 2004年7月16日 八景島でギリシア音楽 |
| 7月16日は八景島シーパラダイスにあるイタリア料理店「鴎亭」での「ギリシア音楽と地中海料理の夕べ」に出演しました。 新生ギリシア音楽楽団ヴィーシェは、若林の歌とブズーキに加え、歴代ブズーキ奏者に遜色無い程腕を上げた(むしろ調弦とリズムは一番か?何しろピアノ調律師の息子さんだから)小宅良明君、同じく昨年迄の第三期ヴィーシェ太鼓奏者の水準に達したダラブカの今井勤子さん、のレギュラーに今回はギターで勤子さんのご主人今井隆氏、さらに5月に若林が参加させて頂いたクラッシック系フュージョンと民族音楽を融合させたユニットTOVのリーダー松橋恵さんのピアノを加えての画期的な編成。 日本初のギリシア音楽楽団ヴィーシェは活動開始の1980年代から6年ほど前まで、レベティカもディモティコもエンテフノも皆同じ編成でやってきましたが、6年程前からやっとレベティカで気分を替えてバグラマやコンボロイを加えたりしてきたんですが、今回のピアノを加えたエンテフノと加えないレベティカでかなりジャンルの区別が出来たのは画期的でした。実は今井夫人はロック・ドラマーなので昨年末のエーゲ海学会ではエンテフノ曲でドラムをやってくれたので、八景島が吉祥寺から遠くなければもっと違いが出せた筈。 さらにクラッシックの声楽家でありながらポップスもジャズも歌い、民族音楽センターにちょくちょく遊びに来て歌いながら出来る小物民族パーカッションにもチャレンジしているTOVのヴォーカリストの佐々木朝美さんがエンテフノを歌ってくれれば、さらに充実間違いなし。 しかも現在はアテネ・オリンピックで現地通訳で行っている頼もしいブズーキのお弟子さんの山口君のギリシア語歌詞翻訳と男声コーラス、吉祥寺在住のギリシア人舞踊家イオアンナさんの発音指導があらば、ギリシア凱旋公演か!。 クレタ民謡曲ではヴァイオリンの及川景子さんが昨年末から加わってくれているので、レベティカ、ディモティコ、エンテフノごとにメンバー編成を替えるという長年の夢も実現しそうな感じです。しかも第二期ヴィーシェのギタリスト新井氏、太鼓奏者竹内さんも居ますから。 当日の鴎亭は、数日前に予約で満員御礼になってしまうほどの企画大成功で、さすがに踊り出すギリシア人のお客さんはいなかったんですが、(いたら絶対大騒ぎになっていた)どのテーブルでも凄く嬉しい反応をしてくれました。意外だったのはド渋のレベティカ古曲をっじっくり聞いてくれたこと。ヴィーシェのライブ経歴の中でもかなりハイレベルの演奏会だったと思います。 当日は下準備を理由に昼前に現地入りし、打ち合わせもそこそこ、鴎亭企画担当の井上氏とネットでお知り合いになった元神奈川在住の昆虫写真家さんの情報であこがれのカヤキリ採集に山に入りました。 |
| 2004年7月21日 福島市 民族楽器展示会のお手伝いと |
| 7月21日(水)は8/6に演奏会で呼んで頂いている、福島児童文化センターの素材別民族楽器展示のお手伝いに行って来ました。愛知の三河屋さんのコーディネイトで、なんと若林は、午後からで良いヨ、それまでは昆虫採集でもどうぞ、と嬉しいお話でした。しかも去年一昨年とお世話になった福島県教育センターの石川さんが、福島の虫博士とコンタクト取って下さり、同じ日に文化センターに「夏休み子供昆虫採集」の下準備にいらっしゃるので僕が会える様に計らって下さいました。 民族音楽と昆虫のどっち?という様な意味不明の僕に、文化センターの所長さんも担当の松本さんも暖かく迎えて下さり、運良く山に出かける直前の「福島虫の会」の斎藤先生にお会い出来、南福島の山の中の穴場を教えて頂きました。 昼前にも関わらず、カブトムシ、コクワガタ、カナブン(これは昼光性)になんとミヤマクワガタまで採集出来ました。東京は空梅雨のあげくの梅雨明けでまったく7月から真夏でしたが、福島は未だ梅雨も開け切らず、栗林でにわか雨に降られ、自然に囲まれた環境のイメージの割には大漁という程ではありませんでしたが、十分嬉しい収穫でした。 しかも後日、カナブンの雌雄をチェックし産床に入れようとしたら、なんと1頭はあのあこがれのアオカナブンでした。驚いた事に、そのアオカナブンは独特のシルク風のグリーンの地に、サテン風の赤茶が混じって、遠目には普通カナブンなんです。ちょっと細長いなアとは思っていましたが、まさか!のびっくりです。 普通カナブンにも時々グリーンが居て、子供用の昆虫図鑑でもアオカナブンとの見分け方が書いてありますが、まさか逆があるなんて。しかも郡山以北に居るなんて。大感動でした。あまりに小振りなので今一雌雄の同定が不安なんですが、多分♀だろう、今度こその期待を込めて、たった一匹には巨大な産床を用意して放ちました。 展示会の方は、三河屋さんのニューフェイスがなかなか頼もしい若者で、気心知れた島井氏と楽しくお仕事してその日に帰京しました。あの場所に夜に行けばミヤマクワガタ、ノコギリクワガタがもっと居ただ |
| 2004年7月23日 スタジオと東京音楽大学付属民族音楽研究所講座 |
7月23日(金)は、昼は渋谷文化村スタジオで、キューピーマヨネーズのラジオCMのインド・ヴァージョンでシタールを録音して貰いました。 |
| 2004年7月25日 千葉県長柄町 雲南瓢箪笛ユニット演奏と |
7月25日(日)は、その雲南瓢箪笛の伊藤君のお誘いで千葉の誉田駅からタクシーで40分程山に入った茂原に近い長柄町ふるさと村のエアロビクス・センターで行われたミステリオの子供キャンプで雲南とラオスの民族音楽を久々のDAIKOのユニットで演奏しました。自然に囲まれた会場なので、伊藤君は突然外の木の下で聞かせたい、と言い出し、数曲外で、その後は屋内でと皆 で行ったり来たり。でも主催者側もアドリブOKの人達だったのでとっても良い雰囲気で行われ、主催者にも子供達にも喜ばれました。伊藤君のタイ人ノリは、これ以外も相変わらずで、日頃回りに迷惑を掛けている僕が焦る程ではありましたが、あの様な場所では全然OKでした。 その日はさすがに帰りの電車に間に合いそうもなく、吉祥寺の猫達にはご飯を上げてくれる人が居てくれたので、ロッジに一泊。と言っても、着くやいなや、下見した樹液の出ているクヌギの木へ。 カブトムシ 、コクワガタを採集しました。地元の虫好き青年に出会い話しを聞けば、今年は不漁とのこと。昨年は冷夏で不漁と言われ、今年は酷暑ならその分取り返すかと思えば、水分不足で羽化率が下がっているか、樹液が出ず、木の凄く高い所に集まっているか、だそうです。採集した数と、僕が通る前に車に轢かれた数が同じだったのは無念でした。しかもその哀れな虫の中に透き通る様なグリーンのアオカナブンが居たのです。赤アリも集まってない位でしたからほんの数十分か数時間?と思うと無念でした。 見上げるクヌギやコナラの木の上の何処かに居る筈でしたが。千葉県では、標高300m位のところでも、ミヤマクワガタ(昨年採集)やアオカナブンが居るのです。ほんと引っ越したい。 8月17日悟君より写真届きました。悟君ありがとうございました。 |
| 2004年7月27日 ナタラジ荻窪インド音楽ライブで |
| アオカナブンにはホントにじらされます。 亡がらだけ拝んで帰って来た翌々日の7月27日(火)は荻窪ナタラジでインド音楽のライブでしたが、PAをやってくれている10年以上前の僕のお弟子さん(偶然3年前ナタラジで再会)田口君は、ナタラジのスタッフとしてなんと山梨の韮崎のナタラジの有機農園で働いてるのだと。 しかも農園は僕がナタラジさんとお付き合いし始めた数年前から韮崎に在って、その場所はなんと昨年、一昨年とアオカナブン探しに行った場所の直ぐそばだと言うのです。 このダイアリーを読む限りでは、僕は民族音楽の現場で辺り構わず虫の話しをしている様に思われるでしょうが、これでもT.P.O.を考え、また6月〜10月以外では自粛してるんです。 それが仇と言いますか、その辺りの運のなさ、見事に外すジンクスですが、この数年、ナタラジのスタッフさんに虫の話しをしていれば、去年も「アオカナブン出たゾ」の一報で出かければ良かったのに。僕に取っては日本で十数万円もする南米のサターンオオカブトムシと負けないほど貴重な昆虫なのです。田口君宜しくお願いします。 |
| 2004年7月30日 東京音楽大学付属民族音楽研究所ミニ・ライブ |
| 7月30日(金)は、東京音楽大学付属民族音楽研究所に於ける「民族音楽特別講座」第三期の打ち上げライブでした。 台風の話しもあったにもかかわらず、前回よりも多い、4,50名の聴衆に囲まれて、第一部は、タブラ講座の講師演奏ということのインド音楽では若林忠宏のシタールでラ ーガ・ジャウンプーリのアーラープ,ジョール,ジャーラーに岩田太郎君のタブラを加えて、マディア・ガットとドゥルット・ガット。第二部はダラブカ講座の紹介演奏ということのアラブ・トルコ音楽で、オリエンタル・ダンス曲、トルコ古典器楽からナフワンド・セマイ、アラブ・ポップスと相変わらずのゴチャマゼ・プログラムでしたが、この日は及川さんのヴァイオリン が冴えまくり、それにつられてか、今井さんのリクも堂々と(もっとも二度目のモロッコ旅行から一皮剥けた感じですが)していて、昨年迄のレベルを超えたアンサンブルだったと思います。第三部はジェンベ講座の打ち上げと秋から(10月より)の紹介演奏で若林、竹内さん、山田さん、山脇君のジェンベに岩田君のケンゲニで、クク。第三期ジェンベ初級第二期のジェンベ入門から引き続き受講してくれた嬉しいメンバーの(熊井戸さん、逸見さん、大竹さん、加藤さん、川原さん、その他お休みが数名いましたが)ランバンの発表演奏、最後は客席にも太鼓を配り、セィディバで盛り上がって打ち上げ「飲み会」に 突入しました。台風接近の湿度と気圧のせいか、非常に蒸し暑く、物事なににつけてもたるみがちの三期目が盛り上がって終わり、メンバーもなんだか好演(忙しいメンバーも全員揃ってたり)だったことも加え、なんと、ビールの美味しい事か。受講生もお友達を連れて来てくれたり、第二期の受講生も来てくれたり、かつて(純粋だった頃の)若林を思い出させる高校生の受講や親子づれもあったりで、良い会だったと思います。みなさんありがとう。おつかれさま。 写真は東京音楽大学付属民族音楽研究所スタッフ高橋さんに送って頂きました。ありがとうございました。 |
| 2004年7月31日 名古屋上飯田 アフガン音楽と |
翌7月31日(土)は、朝5:00出で名古屋へ。 |
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