diary 2006 August
音楽活動のご報告
| 美術館スタッフの方から、たいへん嬉しい感想文を頂きました。 「2006年8月20日までパウル・クレー展を開催中の千葉県佐倉市の川村記念美術館で8月5日、若林忠宏さんと民族音楽センターのお仲間を迎え、「クレーが聴いたアラブ・北アフリカの民族音楽」と題したコンサートを開きました。 パウル・クレーが1914年に北アフリカのチュニジアで旅行中に色彩画家として開眼した、というのは、彼の日記に記されて半ば伝説化した伝記的事実です。 また彼は、非西洋圏の文化から多くの影響を受けて絵画を制作しています。 そうした背景があり、19世紀までの西洋絵画の空間を解体したクレーの絵とアラブ音楽には、響き合うところがあるのではと考えて企画した演奏会でした。 クレー自身は優れたクラシック音楽のヴァイオリン奏者でバッハ、モーツァルトを好んで演奏したのですが。 若林さんの説明を聞きながら、楽曲に耳を傾けると、想像を遥かに上回って、 アラブ音楽とクレー絵画、特に色とりどりの方形を組み合わせた抽象性の高い作品群、が似た感触を持っていることに気づかされ感動しました。 伝統音楽の演奏に終わらず、展示作品の色彩と形を音楽に置き換えたオリジナル曲の演奏もあり、「場」と呼応しあう音楽作り、とても魅力的でした。 そしてベリーダンサーのNamieeさんによる、素描《ヴェールの踊り》にちなんだダイナミックな踊り...。 展示室にはまだ、アラブの音楽と踊りの残り香が漂っているような気がします。 美術館スタッフ 2006年8月」 |
| オーグテ主宰の黒川さんからも、メッセージを頂きました。ありがとうございます。 | |
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| ほんとに楽しかったです。 次回、福岡のお友達をお誘いしたいです。 そして黒川さん達を福岡のお店にご案内出来たらと思います。応援して頂いている素敵な人達がまた繋がって、どんどん大きな輪になったら幸せです。 このHPを読んでくれた蕗薹LIVEのお客さんが、メールをくれました。 「こんばんは。日頃は、解体され、押し入れに押し込まれているパソコンを用意。 ようやく、若林さんのホームページを拝見しました。 すごいパワフルですね。書き込まれている内容に引き込まれてしまいました。 びっくりです。 蕗薹ライブに至る話も知り、すご〜く有りがたい素敵な時間を演出をして頂けたことに、感謝です。」 |
| かと言って、司会の方も思わず声を高める騒乱状態。 音のか細いシタール演奏は辞めて皮張りのルバーブにしても厳しい。 でも不思議に気負わずに。自然体で演奏すれば、次第に聴く人が増えて。二三曲演奏した頃には大多数が。 そこで国当てクイズや、ご年配に知られる「ウスクダラ」を演奏しましたら、会場中が集中してくれて。 間に「お神楽」を挟んで、ゆっきー君達とのセッションがプログラムのトリ。 楽屋で打ち合わせした若林のオリジナル曲でしたが、もう会場は若林が出れば「何でもノッテやるゾ」状態でした。 福岡で作曲した「風の街」「Ber-Ber」と言った民族音楽フュージョン曲で大盛り上がり。 ゆっきー君、おーちゃん達を誘って太鼓で会場を練り歩き。 てっちゃんから借りたジェンベをほぼ全員のお客さんに叩いて貰って。 ラストの曲にステージに戻れば、宴の当初から踊っていたというおばさんのみならず、多くの方が踊りだし。最高の「祭り」状態。 お客さんも社長も、スタッフさん皆さんに笑顔がこぼれました。 「今皆さんに叩いて頂いた太鼓は社長の息子さんの太鼓でした! 沢山の応援者さんの心を入れて頂いた太鼓で良い音楽を!」と言いましたら大喝采! てっちゃんもちょっとウルって来てた??? ただ残念なのが、折角奥の方から「盆踊り」三人組が踊り始めた所で、時間もオーバーしていたので、終えてしまった事。 後で聞けば、近所の旅館の女将さん連が駆けつけて踊ってくれたのでした。 ルバーブで「炭坑節」弾いていれば最高のエンディングだったに違い有りません。 途中に十拍子が入る所など、ルバーブの得意分野だったのですが。 演奏後、和室にご馳走がずらりと並び、社長さんから感謝と労いの言葉を頂き、至れり尽くせりの中。福岡天神迄の最終深夜バスに乗り遅れそうな時間迄楽しい時間を過ごしました。スタッフさんの笑顔に送られ、ホテルの社用車でバス停に急行。 日曜早朝から分刻みの九州中南部ツアーはバスの中でもまだ話しが盛り上がって、疲れを感じる間もなく、天神へ。 深夜バスが着いたのは、福岡にワンルームマンションを借りる迄一番お世話になったビジネスホテルの横。楽器を担いで大型バスの出入りに恐々としながら横断していた懐かしの場所をバスの中から眺めるとは不思議な気分でした。 社長さんは「また是非」と言って下さいました。その晩も、出来れば泊まって温泉も楽しんで、翌朝は自慢の庭園の前のカフェでモーニングコンサートを、と言って下さいました。庭園には両端幅8mの見事な桜があって、今年の春は大鼓の演奏もされたそうです。 来春、シタールと鼓のコラボが出来たら嬉しいですし、春と言わず季節の祭りの常連で呼んで頂けたら幸いです。 是非宜しくお願いします。 ご快諾を得てHP:http://www.parens.jp/より写真を拝借しました。 |
Music & Life
| 8月16日(水) 悩んだ末に | ||
| 8月19日(土) 明日を夢見て | ||
| 8月25日(木) 詩を書いています | ||
| 8月31日(金) 音楽の原風景 |
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