猫さん達との日々 2007年1月〜

 
 
 
 
 
 
 1月17日(水) お腹の中の様な光景
 

 2007年01月17日19:06 お腹の中の猫たち

 玄関を開けたら、みんな降りて来た。
 寝ぼけ眼で降りて来た。
 他人が来たら押し入れに閉じこもり、ご飯の時も恐る恐るの
 人見知りのグピまでもが。嬉しそうに降りて来た。

 「お父さん帰って来た!」と言ってから三日後。
 遮る物の無いモンゴル大平原の驚異的な視力。
 それにも似た「心の眼」なのだろう。
 数軒先を帰って来るのが分かるのだろう。

 一人一人を抱きしめて。怪我や具合を確かめて。
 話しを聞いて。眼を見て心を伺って。
 儀式に耐えてじっとして。
 終わればみんな飛んで行った。

 遊びたい子は遊びたいところ。
 居眠りの続きやおやつのおねだり。
 トイレに行ったり、お水を飲んだり。
 それぞれのところに飛んで行った。

 一仕事終えて一休み。
 ベッドの布団をはぐってみたら。
 八匹程が丸くなっていた。
 顔を埋めて混ぜて貰った。

 喧嘩仲間が一緒に寝て居た。
 あっちが頭こっちも頭。お尻と頭と頭とお尻。
 まるでお母さんのお腹の中。
 目を覚ましたら喧嘩した。

 二匹里子に出しちゃったけれど。
 たくさん居るのは大変だけど。
 みんな一緒に生まれた子達。
 お腹の中のまんまの毎日。


 1月19日(金) ViViちゃん
 
   ViViちゃん

  10月に我が家に紛れ込んで来た野良の子猫。
 
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 今日、FIVの二度目の検査と白血病ワクチン二回目の為に病院に行きました。
 残念ながらFIV 陽性でした。

 籠に入れる迄は、逃げ回って大騒動。 
初めは何時もの追っかけっこのつもり。
次第に僕の真剣さを察し「こりゃ何かあるぞ」と本気で逃げ回りましたが、餌に釣られてあえなく「御用」。

 ところがびっくり。籠から出ようと暴れたりしません。自転車の前籠に入れても。自転車が走り出しても鳴きもせず、暴れもせず。


 びっくりです。
 「病院は自分のため」と理解しているチャメ君でさえ、乗り物恐怖症は抑えられずに鳴き続けます。病院についてからとっても良い子のチャメ君。意外だったアイーシャ。さすがに頑張ったティナ君。

 彼らお兄ちゃん、おばさんを差し置いて。一番の良い子がViVi
籠から出す時は籠の中に爪を掛けて出されない様踏ん張りました。
出てからも僕にしがみついていましたが、その後はお医者さんにも従順で。とても野良とは思えない立派な姿でした。

 生後二ヶ月くらいで我家に迷い込んで来たVIVi
きっとお母さんを探して、猫だらけの臭いの家に来たのでしょう。
リビングを逃げ回るViVi(当時はちびの仮称)を取っ捕まえる時、思いっきり細い乳歯でザクっと咬まれました。
 そのまま病院へ急行。他の子との接触のない内に検査。白血病などなど。
その時FIVは陰性でした。

 でも、生後半年は抗体が不安定なので。乳歯が生え変わった頃に再検査、と言われていました。そして今日。
 陰性ならば晴れてケージから自由の身。

 毎日数十分、ケージから出して、他の子との喧嘩にならない様に付き添いながら遊ばせていました。
 実際怪我をする様な喧嘩は一切なかったのですが、良く遊んであげてくれたティナ君も明日検査する事になりました。

 皮肉なもので、猫さんは病院に行く度に人間との絆が深まります。
お医者さんにいろいろされる事の不安。治して貰ったという感謝。家にちゃんと連れ帰ってくれたという感謝が重なるのでしょうか。

  今日から庭の猫ハウスでひとり寂しく住んでいたチャメ君に
可愛い妹が出来ました。

 ハウスに入るのを嫌がるかと思えば、ViViは素直に中に入ってくれました。
パニックにもならず。チャメ君の温かマットの真ん中に座り、ちょっと震えながら。でもチャメ君の食べ残しを喜んで食べて。
 チャメ君が近寄って挨拶すると、小さく「シャー」
 頭では理解してもちいさな心は不安が抜けない。
 逆に言うと、小さな心にとっては大変な不安なのに。しっかり気丈に自分を保って。与えられた状況に従おうとしている。

 健気です。立派です。

 喧嘩もせずに二時間。 まだ二人は距離を置いて座っています。

 まだクーちゃん一人の頃。
 クーちゃんがたった一日入院した時の寂しさってありませんでした。
 教室に一人で住んでいたチャメの入院の時も。誰も居ないのが本来だった教室にチャメが居ない存在感。

 今原稿の合間に日記を書いています。
 パソコンに向う視野に、時折走り回るViViの姿が過る様です。

 この春、福岡のシダックスカルチャークラブ箱崎・粕屋とJEUGIAカルチャーセンターで僕のラテン・パーカッション講座が始まります。
 って受講者さんが集まればの話しなので、皆様のお力添え、口コミに期待なのですが。宜しくお願いします。

  ViViの名付けの理由。
最初は「ちび」でした。お母さんが探しにくるか? 誰か飼い主が探して居ないか?と張り紙したりしながら。秋口に現れ12月に正式に我が家の一員となってViViと命名。

 JEUGIA-CCのある福岡天神の総合ビル「BiVi」から頂いた名前。
すでに彼女の耳に残っている筈の「チビ」の音に似ているから。いつまでもちびじゃないだろうし。かなり手足長いし。
 お友達がJEUGIA-CCのチラシを持って来てくれたのが一年前。
その人がチラシを持って来てくれると必ず一年以内にそこでの仕事が決まります。ViViと名付けた翌週。JEUGIAのお仕事が決まりました。

 BiViにもペットショップがあります。
 初レッスンの日にはViViに新しい首輪を買って来ようと思います。

 きっと数日後、チャメと寄り添って眠るViViの写真をお届け出来ると思います。

 2月8日(木) 虎之介とViVi
   2007年02月08日00:03 虎之介とViVi

 高島平福祉園での演奏を終えて、 利用者さんが心を込めて作った、洋菓子、マフラー、籠などのお土産、緊張しながら手渡してくれた花束を持って

 吉祥寺の自宅に「ただいま!」

 二階組が寝ぼけながら居りて来て。全員を抱きしめて。
 愛情の押しつけと共に、体重&怪我チェック。

 彼らは儀式と思って我慢。 時々「ぐるぐる」言ってくれますが。

 元気そうです。

 ところがリビングに入るとおびただしい毛。  色で虎之介が喧嘩で削られたと分ります。 お腹にぼっこり「因幡の白兎」
 ViViも口から出血と報告を受けていたので二人を自転車の前後に載せて病院へ。
 虎之介は背中にも数カ所傷がありましたが、幸い軽症。

 「早々とFIVの症状か?」と心配したViViは 「おそらく乳歯の生え変わりの際の」だそうで。炎症も無く。

 13匹目の末っ子ViVi。リビングに居た頃は大騒ぎ。

 外のチャメ・ハウスに移ってからも、チャメご飯迄食べてしまって、大騒ぎ。
 チャメ・ハウスに入ろうとする度に、脱走を計ったり。 ご飯の缶を開けるのを待てずに私の手をかじったり。

 ところが、ところが、自転車では観念して大人しく。怖いからか? と思えば病院でももの凄く大人しく。震えてもいないのに。口の中もしっかり見せて。

 我が家で一番の優等生!!!!健気さ可愛さが一層増します。

 お医者嫌いの甘ったれさん。 お入り用でしたら

 ViViの爪の殻、差し上げます。 

 3月15日(木)  棚猫
 



 
 庭にしつらえた、市販の猫ハウスとしては最大級、最高値の120cm四方の家に、ふたりで住むChame君とViViちゃん。

 年末のギクシャクはとっくに馴れて仲良しに。

 ViViが温かマットをかじったので、ミニヒーターに切り替えました。

 どんな状況にも健気に従うチャメ君と比べると、初め母屋リビングで駆け回っていたViViは不満やるかたなきの感じなのでしょうか、色々滅茶苦茶をします。

 最近では母屋の窓から覗いても二人とも見えません。

 チャメ君は、僕がハウスに入ると棚の上の僅かなスペースに飛び乗って甘えてきます。

 下に見えないということはViViもその僅かなスペースのチャメのお腹の間にちゃっかり守られている感じです。

 近寄ると「ご飯!!!」と飛び降りて来るので確認も写真も撮れませんが。

 

     
 3月27日(火)  クーちゃんからのメッセージ
 


  パソコンを広げたまま、ゴミ出しに行っていたら。

クーちゃんがメッセージを打っていました。

「紀伊良い良い良い良い良い555jklm、@::::998、ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
ッッッッッッッッッッm、
;ンmp_/hb/「;t@@@@@@ん」

片仮名小文字の「ッ」とか「;」とか「t」とか

ただ踏んだだけとは思えない。

ちょっと凄げな? 

 

     
 4月9日(月)  チャメ君救急車
 


   4月5日(木) 「若林忠宏シルクロード音楽の旅」高円寺:BolBolの終了時間頃。
晩ご飯をお願いした吉祥寺のお弟子さんから「チャメ君の具合が悪い」と一報が入った。
 
 BolBolお楽しみの「東京一美味しい」と僕が思うパスタを作ってくれたのだが、
マスター、奥様にお詫びして飛んで帰った。
 目やにのみならず、ヨダレが止まらない。ぐったりしている。
 お腹をさすると熱がある様子。

 23:00頃。ドクターカーを呼んだ。
以前もミーシャ?だったかがお世話になったお医者さんと応急機材が積まれたペット専用のドクターカー。掛かり付けの病院が夜間診療がないのでお世話になる。
 毒物を誤飲? 器官か食堂に詰まりもの? 等々の重篤さではなさそう。
「風邪だと思われる」ヨダレは初めてなので安心出来なかった。
 やはり熱は40度に上がっていた。

 翌4月6日(金)の朝、掛かり付けの病院へ。ヨダレは止まらずに泡を吹いた感じ。
レントゲンを撮った。 「原因不明」
 造影剤で食道から直腸迄厳密に検査しても分らない。
血液検査によれば肝臓以外の数値も正常。
 一泊入院して様子を見る事となった。

 翌4月7日(土)の朝、お迎えに。
 とりあえず症状は好転。鳴き声も音に成った。
 あらゆる検査をしても原因は厳密に分らないけれど
 楽観視すれば「風邪」による鼻詰まりがヨダレの原因。

 2月の頭に旧教室から庭の「猫ハウス」に越して来た。
120cm四方の大型ハウスとは言っても、運動不足。 
 かがんで入ることは出来るが、教室で追っかけっこした頃ほど十分に遊んであげられない。

 「ViViが一緒だから少しは寂しくないか?」
と放ってしまった自分を責めた。

 相変わらず、病院で良い子で頑張る健気な姿が胸を打つ。

 迎えに行って、ケージ型病室のドアを開けると、少し弱い声で話しかけて来る。「おじちゃん、おじちゃん」と聞こえる。

 手を差し伸べるまでもなく、遠慮がちにゆっくりゆっくりと僕のお腹、胸を歩く様によじ上って。
 点滴の管を着けたまま「ピタっ」っと抱きついてきてくれた。

 翌4月8日(日)
 前夜から食欲がまた落ちた。 教室の合間に病院へ。
 おそらく鼻づまりで食欲が無い様子。 病院の缶詰はお気に入りの様で
食べてくれた。
 連れて帰って。夜。 病院缶詰をViViに取られない様に、棚の上で食べさせた。

 しばらくして覗いて見ると、ViViとくっついて寝て居た。
物音がするとViViが「ご飯か?!!」と飛び上がるので、そ〜っと撮影。
 メッシュ越しで分り難いけれど、暖かマットに二人でうずくまっていた。

 「先生が帰京する迄頑張っていたのかもしれませんね」

 13匹中一番遠慮がちなチャメ君。

 早く広い家で駆け回って貰いたいと念じた。

 

     
 4月12日(木)  チャメ君回復中
 



   4月5日(木)の夜、涙とヨダレが止まらぬ初めてのかなりの具合の悪さ。 深夜近くのDr.カー。連日の病院通い。様々な検査。造影剤でのレントゲン。
それでも完全には判り切らなかった。「猫風邪」

 ViViが走り回れない不満から、トイレ以外にそそうをする様になって
巨大猫小屋の床から保温材を撤去した。 3月末になって朝晩の冷え込みが可哀想でした。

 4月10日になっても回復を見せず。むしろ4月8日頃から全く食欲がなくなってしまい。
200gの体重減。 4〜5kgのチャメ君にとって、私たちが二日で2〜3kg減らしたのと同じ事。

 4月10日は更に目が開かなくなって、診療終了直後の病院に駆け込みました。
風邪からくる「結膜炎」 複合症状や回復の遅さは、やはりFIVの為せるものの様で不憫。

 抱きしめながらも思いました。
 あまりに純真、清らかで。 健気で優しいチャメ君。
 「頑張って!」とは言えない。
 もう既に、この四年に十分過ぎる程頑張ってくれました。
 可愛く明るく生きて来ました。素直に真面目に生きて来ました。
 だから、私の寂しさの為に「頑張って!」とはお願い出来ない。

 

  ご飯を食べずに具合が悪いのに。 ゆっくりゆっくり私の膝に登って来る。
抱きしめながら「無理しなくて良いよ」と思いながら。
 でも、まだ「今ではない」と思い。「頑張ってるね」と声を掛けました。

 4月11日の午後

 元気になりました。
 晩ご飯の時間には、ドアの所迄来て、元気な時と同じく
 ViViに負けじ劣らず 立ち上がって「早く早く!」
 食欲増進剤も与えましたが、元気に食べてくれました。

 4月5日からの一週間。
 公私の全てに渡って同時に訪れたたくさんの問題。
 深刻な危機。大きな流れの変化。 欺瞞、不信感、弱さを装った狡さの攻撃。
 様々な邪悪に対して負けそうになった一週間。

 私の気持を自分に引っ張り込んでくれた健気な小さな心。
 沢山のよどみをその心に背負い込んで その分長く耐えてくれました。

 たくさんの方に、ご心配頂きました。 ありがとうございました。

 チャメ君は元気になりました。

 きっと今日から、東京もしっかり温かくなることでしょう。

 頑張ります! 頑張りましょう! 

 ありがとう!


 


 5月24日(木)  アイーシャ! ありがとう!
 
  アイちゃん、ありがとう!

 アイちゃん、先週また怪我して病院でした。
 またきっとプジョー。
 アイちゃんの過剰反応が相手を煽るのだろうけど。

 我が家で最も猫らしい猫さん
 ★マイペース ★媚びない
 ★孤高    ★甘え下手
 ★かまわれたくもあり、なくもあり。

 

 

 でも最近、アイちゃんは「口が悪い」だけだと やっと分って来ました。
 撫で方がちょっと気に入らないだけで 「うぅ〜」言うから気難しいと思ってたんですが。
 可愛く「嫌!」って言えない性格なんでしょうか。

 またも病院では驚く程の良い子でした。
 大人?

 薬も上手に飲んでくれます。
 嫌がりながらも意味が分かっている。
 偉い子です。

 エリザベスカーラーに馴れません。
 本棚に縁を引っ掛けて身動き取れなくなっています。
 下がって迂回するという観念が無い様です。

 真っすぐな性格です。

 可愛いです。  

 また最近、気持の距離が縮まりました。

 前には部屋の隅っこで人知れずしていた
 仰向け昼寝を、僕のPCの隣でしてました。




 6月6日(水)  わたしゃタブラに惚れました
 



  Cooちゃん! どうした?!

 我が家の十三匹は、きっと。
 「世界一沢山の種類の楽器の音を聴いている猫さん達」 その中でも九歳になったCooちゃんは、一番多く聴いているはず。

 そのCooちゃんが!
 
 先日のレッスン中に  急に、思い立った様にインド太鼓タブラに。   惚れてしまったらしい。

 バヤン(左側の低音太鼓)に載って動かない。
 縁に頬擦りして動かない。

 あまりに可笑しいので、チャメ君の真似をさせて、タブラの「二人羽織」 「とんとん」と音を出しました。
 
 虐待だ!と見る方もいらっしゃるようですが、
 チャメもCooちゃんも「ぐるぐる」言って喜んでいるのです。
 だいたい猫さん、嫌な事させませんし、両手持たれてやったら..................... 。 噛み付かれます。

 Cooちゃん爪切りでは断末魔 人が変わった様に豹変します。 「猫が豹変」正にそのまんま

 Cooちゃん!タブラに目覚めた様です。

 もしかしたら 今頃  密かに練習しているかもしれません。

     
 6月22日(金)  人見知り
 





   人見知りのグピ君

 宅配便さんが来ただけで二階に閉じこもってしまいます。
 生徒さんが来る土日は、二階の押し入れに閉じこもってしまいます。
 みんなとっくに帰った後の、晩ご飯の時でさえ、腰が引けて落ち着きません。

 
 僕が九州から帰ると、真っ先に甘えに来ます。
 留守にしている日数によっては、他の子は冷たい。 
 ちょっと距離が有ったりする子も居ます。

 でも。
 グピ君だけは、真っ先に甘えてくれます。

 人見知り
 親しく成るのにとっても時間が掛かる。
 好きに成るのに時間が掛かる。
 その代わりに
 嫌いになるのにも時間が掛かる。

 忘れないで居てくれる。 直ぐに想い出してくれる。
 離れていても想って居てくれる。

 とっても律儀で、頼ってくれて
 可愛いグピ君。

 初めて大きな怪我をした時の事は忘れられません。
 きっと階段から落ちるくらいの大事件
 手の甲にヒビが入りました。

 

 

 幸いに都内の用事でした。
 出掛けようとすると、何時もの様なお見送りじゃない
 「ねぇねぇ。おじちゃん。ごめんね。ごめんね。」
 「手がとっても痛いの。とっても悲しいの。ごめんね」
 と遠慮がちに泣き続けました。

 予定を変更して病院へ。

 「気さく」って言われる人
 本当は人見知りの人も多い
 むしろ人見知りのワンバージョンかもしれない
 「無愛想」もしかり
 「お調子者」もしかり
 

 7月27日(金)  「猫会議」
 



   2007年07月27日
05:52 「猫会議」
 九州に通い出して、断念した「昆虫飼育」
 否、「お休み中」
 夏がくると「禁断症状」まじ辛いです。

 堆肥を捏ねているだけで「ストレス解消」
 アンメルツも要らなかった。

 久々に「猫会議」

 クーちゃん、プリンが珍しく、意気投合して???
 顔を突き合わせて、何やら神妙に............。

 「こいつぁ一体何者じゃろか?」「何処から来たとぉ?」
 「どないしてくれようか」「おっ!動いた」
 「げ〜 貴女銜えちゃうの?」

 ハサミムシが侵入してました。

 マロンが呼びに来ました。リビングのドアの外
 「おじちゃん、もうお仕事辞めて寝ましょうよ」

 ぎゃああ!

 血の足跡!

 プリン!!!!
 何処怪我した!  何で怪我した!

 また病院??!!!

 

 

 なんと、 ティナのかすり傷に塗った
 赤チンの瓶が倒れてて、ちょっと漏れてて
 その上を歩いたプリンが部屋中走り回って

 真っ赤なスタンプ押しまくり

 大騒ぎの明け方です。

 「いい加減に私たち」「喧嘩とか辞めて良い子で居ないと」
 「その内おじちゃん倒れるかもよ」

 って「議題」は、

 猫会議には上りませんでしょうか???

 8月1日(水)  ペット雑誌に載りました
 



  2007年08月01日
22:13 ペット雑誌に載りました!
 今年3月5日(月)にはフジTV「ペット百科」の吉祥寺の自宅の取材がオンエアーされましたが、本日帰京しましたら郵便受けに「JPC愛玩動物」(日本愛玩動物協会の月刊誌)No.196、2007年7月号が届いていました。

 P18〜19に「動物と民族音楽のかかわり」を書かせてもらいました。
「スローミュージックで行こう」(2005年11月岩波書店)にも書きました「人間が音楽を始めた二つの理由。獣、闇、敵が怖い。と、自然と共に生き、生き物を真似た」の話や、我が家の猫さんが好む「民族音楽」は「音楽療法」にも通じる話や、古今東西の「動物と民族音楽のかかわり」の話です。

 しかしながら、この私が「ペット百科」や「愛玩動物」と関わらせていただくとは。

 私の家族の顔を見て..........。今はチャチャが膝に居ますが。
「君はペットかい?」「愛玩されてるかい?」と訊きました。

 確かに「溺愛」しております。
 時々「遊んでいます」かなり「おもちゃにしております」

 嫌がるのを無理無理抱きしめて「嫌〜っ」と鳴くのを面白がります。
 「高い!高い!」もします。三半規管の敏感な彼らには、きっと「プチ虐待」です。

 同じ様に子どもの頃に父にして貰った「飛行機」をします。
 私が「仰向けに寝転んで」両手両足でグピ君、オプー君を支えて
「飛行機〜っ!」って遊びます。

 グピ君は「真っ黒」オプー君は「耳が黒っぽくて尖ってる」ので
それぞれ「鉄人28号」と「アトム」を歌って楽しみます。

 「愛玩」の極みです。

 しかも、子供の頃に父親にしてもらって、ちっとも嬉しくないばかりか
 怖くて嫌だった事ばかりです。「高所恐怖症」なので.......。
 やっぱり「虐待」です。

 でも。

 猫さんも僕で遊びます。

 「ふみふみ」は毎日。 寝ていようが苦しかろうが。

 男の子は指先の力が強いので真っ赤に晴れる時もあります。
 Tシャツはボロボロになります。

 「おじさんは毛むくじゃらじゃないんだゾ!」

 天井近くの棚の上から私をクッション代わりに飛び降りられると
 悶絶の苦しみを味わいます。 きっとその内ショックでぽっくり逝きます。
 
 猫さん同士では決してしません。着地点に兄弟が居れば、喧嘩中の相手であっても空中で工夫してぶつからない様にします。
が、私には「めがけて」落ちてきます。
「虐待」の域を超えているかもしれません。

 近寄って来るので「何か用?」って聞くと
 「ふん!」って行っちゃったりします。
 彼ら特有の「遊び」です。

 しかえしに「プジョー君!」って呼んで飛んで来ると
 「呼んだだけぇ〜」と言います。

 怒ります。

 互いに「愛玩」しております。

 でも、ご飯作ってくれません。 掃除もしてくれません。
 どうも私は「ペット」ではない様です。
 ずるいです。

 お隣の5時間吠え続けるダックスは「獣」の顔をしています。
 
 互いに愛玩していると、我が家の猫さんもダックスも
 「人間臭い」顔つきに成ってきます。

 不思議です。

 同じ猫さんの年月的変化があるのですから「親ばか」ではないと思います。

 
 そんな子達も、ペットショップが無かったら、野良のクーちゃんだけでは「家族」に成りませんでした。
 ペット病院が無かったら、今も一緒に居られませんでした。

 

 先日友人に話した話を思い出しました。

 人間の狡さ、汚さ、身勝手、我が儘、嘘の幸せ、社会のひずみを嘆く人は、

 「全体主義の社会に居るのと」「個人主義の社会に居るのとどっちが良いか?」

 「全体主義の社会」に居たら「我が儘な願望(本音)」ばかりが生じて来る。
 
 不思議な事に「個人主義の社会」に居ても「公共心」が願望や本音で出て来る事はない。

 つくづく。