猫さんとの日々  2007年 8月〜            猫さんとの日々【初めから読む

 
 
 
 
 
 
 

 8月9日(木) クーちゃん遂に日本語を喋った!
 

  という夢を見ました。

 カホンの録音を無事に終え  ってちっとも無事じゃなくて、
 何故だかMP3に変換するたびにPCが落ちる
 
 やっぱり呪われてる? でも納期にギリギリ間に合って

 早朝に福岡を出ましたので、やっと 「猫溜まり」で昼寝です。

 「心頭滅却すれば火もまた涼し」の話を書きましたが、
 図らずも今年再び。 二階の寝室。 っと言ってもレコード庫に折りたたみベッド
 たいがい猫さんに占拠されていますが。 エアコン壊れました。

 修理代は飛行機代に消え。どのみち二年後は借りれなくなる家
 隣の部屋のエアコンの冷気も「引っ越し楽器の段ボール」の山。
 だいたいリモコンの電波が届きません。
 
 今年の夏は「心頭滅却」です。
 寝たいや寝たいや熱帯夜
 
 あっ! やってしもうた  (>_<)

 その昔、母と妹に
 「笑いカワセミ」と冷やかされていました。
 なんでもかんでも、よく「ケラケラ」笑うので

 「お兄ちゃんには言わないで置こう」
 「笑いカワセミに話すなよ」「ケララケラケラ.......」

  大分からのコメントが 怖い

 
   「心頭滅却」するまでもなく
  隣のワン子にも、西友隣のビル建築にもめげず
  「失神」

  良く覚えていませんが、たくさんの夢を見てた感じです。
  寝ぼけて半起きして「ああ夢か」を数回繰り返しながら

  最後に見た夢は鮮明に覚えています。
  黒猫クーちゃんが喋りました。

 かすれた小さい声で、 よその人には
  「しわがれた猫の鳴き声」にしか聞こえない様な

  僕も一瞬気づかなかったのですが、
 まさか?と思いながら聞き直してみると

 「あんまり頑張りなさんな」
 とおっしゃる。

 そうでした。 いつの間にか
 あの「黒カビキウイ」みたいな子猫のクーちゃん
 瀕死の栄養失調だった捨て猫さんが、
 六匹の子猫の母親になり。遂には、
 僕の年齢を超しました。

 いつの間にか「母親気分」の様です。
 
 極めつけが

 「廻るも 転ぶも アイウエオ」

 ポツリと決め台詞。 

 びっくりして飛び起きると

 隣で寝ていました。

 猫さんはテレパシーがあるのです。

 
  「廻るも 転ぶも アイウエオ」

 どう考えても、僕の「発想」「フレイズ」ではありません。

 前々から 「真面目だけど何処か剽軽」
  ちょっと変わってると思っていましたが、

 やっぱり、変わった人です。 否、猫さんです。


 8月17日(金) ViVi大怪我!
   朝7:00起きで帰京するとViViが大怪我。
シッターさんが朝ご飯を上げている内に、小屋の壁を飛び回り 何処かにぶつけたらしい。
足の甲を二カ所、合計三針縫う怪我でした。

カーラーを着けてもおてんばなViViと、妹思いのチャメの事 。足の包帯が取れてしまわない様に、中型のケージを購入。それをチャメ・.ハウスに入れようとしたら、なんと、後数センチ大き過ぎて入り口から入らない。ケージを解体したり、ハウスドアを取り外したり、大工事。
「ならば!」と前から気になっていて出来なかったチャメ・ハウスの「窓改造」

「冬用」にアクリル板になっているのをメッシュに、蚊避けに「網戸」を張って挟み込みます。
全てが「リベット」外国大量生産で安く作って売られているのでしょう。ビスなどでは作りません。こういう時大変です。

ドリルでリベットを切って新たにビスで止めます。

その間、チャメもViViも、それぞれのケージでじっと我慢。否、チャメはずっと鳴いてました。意外にViViが良い子。以前にも病院で血液検査した時も、行き道は騒いでましたが、病院に着くと「意味が分かる」その後も「足が痛いの治してくれてありがとう」の気持ちからか、急に懐いてくれて。「怪我」や「病気」で距離が縮まるのは、ちょっと切ないです。

そんな事なら「利かん坊」「おてんば」「やんちゃ」大いに許したいと思ってしまいます。

 8月23日(木) アイーシャの前世をご存知ないですか?
    何方か、アイーシャの前世をご存じの方居ませんか?
 
 「仰向けに寝る」「歌を歌う」
 前世は「人間」だったのだろうとしか思えません。

 そういえば、最近チャネリングの方を教えて貰いました。

 自分の前世の一人は「シルクロードから九州に渡った吟遊詩人」
 
 でも、クーちゃんの事も、アイーシャのことも
 武蔵境でお墓を掘らせて貰った交通事故の猫さんと瓜二つのチャメの事も

 ViViだって。

 真夏の白昼夢に何故か途中下車した遠くの街で逢った
 荻窪に居た猫さん達と瓜二つの猫さん達の事も

 訊きたい事が一杯有り過ぎて。


 
 9月5日(水) ViVi退院
 

  昨年10月に迷い込んでいた「捨て猫?」「逸れ猫?」のViVi
 元気な内に、と避妊手術をして今日退院です。

 ViViの子どもが見たかった。
 
 我が家13匹の最初のクーちゃん。 野良でした。
 まだキウイ位の頃に文字通り「ガード下」に段ボールに入れられて瀕死でした。
 家族に恵まれなかったなら、とお婿さんを探して、遂には二人のお婿さんとの間にチャチャ、ティナ、プジョー、グピ、マロン、チミー。

 本当は、お婿さん一人ずつの考えで、お嫁さん探しで来たアイーシャ。
ショップから買われてまもなく出戻っていた子。 
 飼い主さんが「猫毛アレルギー」と判明したから。
 極度の人間不信に陥っていたアイちゃんも、プリン、虎之輔、ミーシャ、マーシャの四匹の母に。

 ちょっとした手違いで二日間に14匹になってしまって。家族、親戚、スタッフからヤイのヤイの。全員を避妊手術、去勢手術して納得して貰いました。 それでも「半分は里子に出せ」と掛かり付けの病院までもが。「貴男が歳取った時にみんなも高齢になって大変なんですよ」

 何処に出しても恥ずかしくない、賢く、美形で、気が強そうな子は、「多頭飼」に不向き。逆に「人見知り」「神経質」で「体が弱い」「食事が遅い」子は、出せません。

 やっとの決意だったのに、数匹キャンセルになって、結局はお父さんのレオ、マーシャ、チミーが貰われて行きました。

 演奏活動で全国を廻るのだから、人の世話にならなくてはならない。自分の意志で決められない。
 猫は一歳ちょっとで成人してしまうから、悲しいです。
せめて10年子どもでいてくれたら、その頃には..................。と思ったのですが。

 恐らく母親とはぐれ、猫さんだらけの我が家に探しに来た生後数ヶ月のViVi
ひそかに、子どもを生んでもらおうと考えていました。

 ところが、無念にもFIV  同じ様に天涯孤独で、塀の上から我が家の団らんを眺めていたチャメと同じ。 吉祥寺界隈の悲しい、現状です。
 
 それでもまだ「外飼い」をする飼い主が多い。


 

 9月13日(木) 布団を敷く猫 〜 ViVi抜糸

 

  急に寒くなって来ました。
  夏に「網戸」に張り替えたのを、そろそろアクリル板に戻してあげなきゃ、と思って様子を見たら。

  チャメったら、「ハウス」の天井近くの棚から自分で布団を下ろして敷いて、 まだ「抜糸」前でカーラーを着けているViViと二人で可愛く、健気に暖まっていました。
 チャメ君はどんどん「進化」します。
 妹思いだし、きっと暴れん坊のViViも「病院」では良い子なのもお兄ちゃんにしっかり教わっているからでしょう。

 ViViちゃんの避妊手術。
傷口が腫れている様な気がして病院に行きましたが、 脂肪が固く成っただけで順調、一日早く「抜糸」もしました。
 道中も、病院でもとっても「良い子」でした。 健気に。振り返って声を掛けると 自転車の荷台から返事してくれます。

でも、 籠をもってハウスに入るや否や、棚の上で「居ないフリ」 病院行きたくはないんです。
健気です。 頑張って生きています。 たくさん元気をくれます。

みなさん、ご心配、お見舞いありがとうございます。

   
 10月6日(土) 可愛くて、切なくて
    FIVの為、母屋の11匹とは別に、庭の特大(市販されている最大級?)
 猫さんハウスに二人で暮らす、ChameとViVi
 すっかり仲良しです。
 
 日曜日7日がViViを捕獲して、細い乳歯でガブッと噛まれた日
 きっと一年前の今日に我が家に紛れて入って来ていたはず。

 ViViもやっと一年。 ちょっと大きくなりましたが、
 まだちっちゃいです。

   
 10月11日(木)  妹想い
    母の「息子自慢」のひとつ

 「妹思い」
 ただし小学校低学年迄

 近所の石材店の砂山で遊んでいて、妹が靴を片方無くした。
 夕暮れに背負って帰った姿を、心配して門の前迄出ていた母が目撃した。

 思えば、アスファルトの時代である。裸足で歩かせても良かったろうに。
 病弱な妹の足に怪我をさせてはいけないと思ったのだろうか?
 憶えていない。

 小学校高学年以降は、どうしてその気持ちを持ち続けられなかったのだろう。
 妹は妹で友達が出来、彼女を取り巻く世界が出来、自分の役目が終わったと?

 虎之介とミーシャの様に仲良しだったのに。
 もっとも、虎之介がミーシャに頼り、甘え、我が儘を言い
 庇って貰っているけれど。

 チャメは本当に妹思い
 今さっきも、我が儘放題、甘え放題、利かん坊のViViと
 レスリングで遊んであげてい

 去年の今頃迄は、数千の民族楽器に囲まれて、
 教室を駆け回っていたチャメにとって、

 小さな小屋は可哀想だけど、
 ViViのお陰で、そこそこ毎晩「運動会」している様である。

 ViViはViViで、 お兄ちゃんの健康と生きる気力に貢献している。

 二人とも、やっと寝静まった様だ。

   
 10月26日(金) 「福岡・猫さんの会」
    先日、博多の小粋な日本料理居酒屋さんで、打ち合わせをさせてもらい、
 来年3月15日にライブをさせて頂く事が決まりました。

 ゆっくりと美味しい料理、お酒を頂きながら、色々なお話をしていたら、
 なんと、ママさんは東京時代にアフガニスタンの言葉を勉強されていた!と
 私と共通のアフガン人の知り合いが居て。
 その当時、否、今も、アフガン語を学ぶ人、歌う者はとても少ない筈。
 それが偶然にも博多でお会いするとは。

 インシャッラー
 これも「約束の邂逅」です。

 そのママさんに聞いたノラ猫の話。
 切なく、悲しく。

 「ノラ猫を増やさない虚勢・避妊手術」「今居る野良猫の安全と延命の為の努力」
 「飼い猫の外飼いの習慣を変える」
 
 これを第一目的としたささやかな運動を始める決意をしました。

 Blogとこのホーム・ページの中にコミュニティーを立ち上げました。
 どうぞ、意に感じた方は、奮ってご参加下さい。
 様子を見よう、という方も、それぞれのお立場からで結構ですので、
 ご意見、情報を宜しくお願いします。

 

 「福岡・猫さんの会」早速、コミュニティーにご参加下さったり、
 メッセージで応援頂きありがとうございます。

 我が家のボス猫、 ってJrのクセしてですが、
 ティナ君が、 珍しく甘えっぱなしの二日間

 夕べ、って言うか明け方 「福岡・猫さんの会」を立ち上げていたら
 背中の方から飛びついて来て、PCの右手にしがみつき
 抱き枕にして、ゴロゴロと寝始めました。

   
 11月1日(木)  「福岡・猫さんの会」 「嬉しいご報告」
   御陰さまで、発足間もなく、Blog内コミュニティーの参加者様が40人を超えました。
私のBlog仲間さんの数もそうなんですが、「増やせば良い」という事では決してありません。Blog仲間さんはかなり慎重にお願いしております。音楽もしくは生き物を通じた方々ばかりです。

 Blog内に「動物保護/愛護」のコミュニティーを立ち上げている諸先輩方々から
嬉しい応援エールを頂き、早速「相互リンク」もして頂きました。

また、NPO法人 福岡どうぶつ会議所様より、次の応援メッセージを頂きました。

「「福岡・猫さんの会」様へ、
猫の問題は、犬より深刻です。犬と違い猫は飼育の際の法律も殆どなく、たくさんの問題を抱えています。 猫のことに声を挙げてくださる会が福岡市にも立ち上 がったことをとても嬉しく、また心強く感じています。 動物好きな人は嫌いな人への配慮、嫌いな人は好きな人への理解が大切なんだと思います。 今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。NPO法人 福岡どうぶつ会議所」

 

 Blogでの広報、提言活動の経験上、目に見えて輪の広がり、動きが感じられる様になるには、三桁の参加数が不可欠の様です。

「福岡・猫さんの会」はより「大きな窓口」を目指しております。
どうぞ、お友達にもお伝え頂き「主旨」を良く読んで頂いて、ご参加者が増える様に宜しくお願いします。

 ありがとうございます。

   
 11月2日(金)  「学習猫」
   我が家の超ハンサム猫さんChaCha君は、日々進化する「学習猫」さん。
 家中のドアを開ける事が出来る様になったのは二歳の頃。 三歳には家中の引き出しを開ける事が出来る様になりました。
 
 探究心が強く、努力家ですが、意外に警戒心も強く、甘え下手でした。 おやつも他の子の様にねだらないし、あげても遠慮気味。
 それが五歳を過ぎたら、突然の甘え上手で、とても良くねだります。

 喧嘩をするとリビングから出してもらえませんが、 上手く逃げ出すと、日々賢くなるので、捕まえるのが大変。

 夕べは、PCと私の側でずっと甘えていました。
 マイミクさんの日記に紹介されていた「右脳に勝つ左脳の訓練」
 という面白い英語の画像。 シルエットのダンサーが
 「パッと見右回り」なのが、左脳のイメージ力が強いと「左回りに見える」
 コメントで「しばらく左回りに見えるけど、また右に見えて来る」とか
 「瞬きで脳を混乱させると良い」とかありましたが。

 なんと、開いてしばらく、コメントを見る迄、
 ずっと「左回り」に見えていた自分にびっくり。
 その内、爪先が最も遠くなった瞬間に自在に逆転出来る様になり、
 遂に左右に振るだけで「廻らなく」なりました。

 これは「右脳左脳」の問題ですかね? だとしたら切り替え自由って事ですか?

 気付けばChaChaもずっと一緒にこの訓練をしていました。
 普通、猫さんは「動くもの」に関心を寄せると、つい手が出てしまうものですが
 ChaChaはPCには触れてはいけない、と学んでいます。

 どこまでも進化して行きそうです。

   
 11月8日(木)   この子達に見てもらいたい
    お友達の日記に悲しい話がありました。

 納屋の「下宿人」 
 生まれて数週間の子猫さんでした。
 お友達のお母さんは、動物飼い断固禁止。
 それが珍しく「黙認」でも大ぴらに餌を上げられない。
 留守中の「世話」は頼めない。

 お友達が海外出張に行っている間に
 子猫さんは小さな小さな星のかけらになってしまいました。

 お友達の日記にはそこまでしか書いてありませんでした。
 私は「何故写真を撮ったの?」と尋ねました。
 彼は、私に詳しい事情とその後の展開を話してくれました。

 

続きは、http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=24865284&comm_id=2740091

   
 11月27日(火)  分からない時は猫に訊け
    「猫Song楽団」のデビューに向け「猫Song」集めました。
 「福岡・猫さんの会」のに沢山の「こんな歌も有ったよ!」の情報が寄せられて、
 レコード屋さんに注文したり、DVDを買ったり。
 どうにも手に入らない昭和30年代のアニメSongがラッキーにもyou tubeに有りました。売られているもの、手に入るものは「必ず買う」レンタルはしない主義です。
 それでもまだ、なかなか手に入らない音源もあります。

 それらをPC取り込んで、暇さえ有れば電車の中でもアレンジです。
 楽団のアンサンブルに合う様に。リハーサル時間を節約出来る様に。
 30数楽団、90曲程のレパートリーを数十人で演奏したこの半年の経験を活かして。

 様々な猫Songを聴いていたら、とっても不思議な事が。
 
 何時も私の側に居たがる「クーちゃん」の他には、PC仕事の時に、膝に座りたがる「プリン」。「プリン」が居なければ「チャチャ」。誰も居なければ「ティナ」と交代交代だったのが、何故かみんなが居たがるのです。集まって猫Songを聴いているのです。

 「猫さんの事」を始めたから寄って来て応援してくれているのか?
 それとも「猫Song」が気に入ったのか? 聴いていたいのか?

 しばらくして分かりました。
 やっぱり「猫Song」が気に入った様なのです。

 確かに猫Songには名曲が多い
 昭和30年代のアメリカのアニメSong「Felix the Cat」「TOM & JERRY」「Tweety &Sylvester」やディズニーの「お洒落キャット」「不思議の国のアリス」などは「良き時代」のアメリカの映画音楽ですから、そりゃ質も高い。
 
 日本の「子どもの歌」の猫Songも子供も喜ぶのだから、猫さんにも優しい。

 かと思えばそうでもない様なんです。

 「ドラネコ・ロックンロール」は嫌われました。
 賑やかだから「嫌い」なのでもなさそう。

 ディズニーのデキシーランドJazz曲などはもっと賑やか。
 
 ゆったりとしてれば良いか? と思うとそうでもない。
 
 私も思わず「へえ!意外に良い曲じゃん」と思ってしまった
 ジブリの有名曲が、なんと猫さんの評判は悪い。
 
 気に入った曲だと、しばし「じ〜っ」と聴き入って、
 それから「うっとり」し出します。
 気に入らない曲だと「そわそわ」して、何処か行ってしまう。
 ところが猫さん的に「良い感じ」の曲を掛けると、戻って来る。

 「こりゃあ凄い!」と改めて彼らの凄さを痛感しました。

 「心」がある「音楽」が分かっている。
 現代日本人が好みそうな曲の「上辺」に騙されない。

 もしかしたら「猫を知っていて」「猫が好きな人」が書いた曲を
 聴き分けてさえいるのかもしれません。

   
 12月7日(金)   サブリミナル効果
   
   
 12月7日(金)   I  Love  Tabla
   
   
 12月7日(金)   猫日和
   
   
 12月15日(土)   寂しい