diary 2007 Feb
音楽活動のご報告
| 「九州人は若林さんに惹かれるんですよ」と嬉しい事を言ってくれました。 ともすれば一過性の御つき合いになりがちの東京のお仕事。 仕事抜きでつき合ってくれる方々の出身を聞いたら「九州」ということが多い不思議な繋がりです。 お店のイラン人マスターに気に入ってもらって始まったライブ。奥さんとの温かいもてなしにお客さんも大満足。珍しいイラン料理に加えて、やっぱりパスタが美味い。 偶数月の最初の木曜が一応の定期ライブです。 |
| 二年前のアラブ音楽LIVE(2004年10月31日)の話しは、 このホーム・ページの
http://www.musiqageet.com/2diary/diary-05/diary-september.htm にありますが、 とても温かなお客さんに囲まれてノリノリの演奏。我ながら記念すべき名演奏でした。 「質問タイム」なのに「アンコール!」となったり。 お客さんも私たちも立ち去り難い雰囲気の中、横浜内陸部の長閑な町を後にしました。 田奈駅のホームから見る景色は、なんとなく福岡の自宅から見る景色にも似て、 |
| 今回は、MISRAMのベーシストBB君とのセッション。 ギリシア弦楽器ブズーキと福岡一番弟子篠原君の太鼓でギリシア民謡を二曲。 それからエレクトロニカ音楽とのぶっつけ共演でした。 前半はお客さんもまばら。CUBEの荒井君の他に、アベック(言い方古いですか?カップル?) ワンステージ終わってみたら、そのディレクター風おじさんは、わざわざ聴きに来てくれた人。しかも「会いたい」と願っていたblog友達でもある、シンガーソングライター(言い方古いですか?)の「そほと」さん。嬉しかった!! そほとさんのお友達も駆けつけてくれて。31日grafのイベントのお客さんも数人。 le unionは、中洲River-Sideとならんで「Night Science」な素敵な空間なんですが、 |
| 今年は「柔らかさ」と「温かさ」をテーマに。 一度演奏した場所は勝手も分って気負わず、ゆっくりと出来ました。 「世界の音楽リクエストタイム」で、手を挙げてもらって国の名前を。 「インド!」とか「アラビヤ!」とかまるで私のお得意を知っているかのリクエストもあれば 「どんぐりの国!」というのが楽しかった。 インドネシアの竹楽器「アンクロン」の体験合奏では、手の中の楽器が優しい自然な音色を出すのにうっとりとしてくれる人。上手と言われて嬉しそうな人。誰かが「せせらぎの音」と言ったのも良かった。先生達の演奏では「先生!出て来るの遅い!」とか「並び方が悪い!」とかみんなで大笑い。 5日の晩に引いた喉風邪も、6日の良いお酒(ってビール専門ですが)とお弟子さんから貰っていた「枇杷酒」のお陰で酷くならず。 そして「穏やかな気持」に包まれたまま福祉園に行けたことで体感した新しいステージング・スタイル。 毎回、良い勉強になります。また来年も呼んで貰えたら嬉しいです。 |
| ところが!! 後半の盛り上がり部分で突然満場の拍手!
インド音楽ファンの若者が集う、来日演奏家のコンサートでも1970年代以降あまりみられなかった盛り上がりです。 凄かった。嬉しかった。 基本的に「生涯学習」の一環ですから、質問時間を作りました。 ありがとうございました。 最後にお帰りになったご婦人。 ウエスタンシャツにブーツ姿でフラット・マンドリンを弾く勇姿の遺影を拝見しました。 もうそんな時代が来てしまったのか。と感無量。 ビートルズ世代も。 お写真を見せてくれたご婦人は「今日のサマータイム。ありがとうございました。主人も喜んでいると思います。」と言ってくれました。 再びマンドリンを弾く希望が叶わなかった再入院の際。 もうこの日記では何度もお話しした事ですが。 畑も川も作物が一杯だから。ダディもマミィも側に居るから 安心してぐっすりお休み。
思い掛けず、素敵な音楽大好きさんの「枕元音楽」を演奏したのでした。 お声かけて頂きありがとうございました。 私の「サマータイム」というレパートリーに 福祉センターの皆さん。たくさんのお客さん。 ありがとうございました。 p.s.演奏後に「出来立てのほかほか」のお団子を二箱も頂きました。センタースタッフさんの江戸下町の心意気に感動です。 一口サイズに両党の若林もRitmicaの二人も止まらず。 ありがとうございました。 |
| 私を取り囲む様になってから、少し和んだ感じに成りましたが、 それでも「研究会」に遠方から来た先生方は、希薄と緊張と まだまだ馴染み無い民族音楽に対する興味、期待と遠慮が混じってました。 それをがんがん打ち崩し、もの凄いスピードで。緩急自在に。 幹事の先生は満面の笑顔で 実は、最前列には北海道からいらした先生で、ほんの数日前にマイミク登録に来てくれた方が。 |
たいへんおもしろかったのが、「シルクロードと太平洋」が逆の印象だったこと。 終わる頃になって、打ち解けたり、質問が飛び交ったり。 みなさんありがとうございました。 また是非! 宜しくお願いします。 |
だから私のMCも「語りかける様に」 自ら心を落ち着けて、ゆっくり目です。 なんとスタッフまで子ども達と同じ気分で心地良くなってしまって、 なんとも素直なメンバーです。 ふう。 小雨降る中を帰るお客さん達にご挨拶。 時折大きく手を降るこども達。「インド風カエルの歌」「西アフリカ・ガーナの歌」 「かんかん村」の「かん」は、「感じる心を育てたい」「大人も純真な感性を甦らせたい」そんな思いから付けられていると伺いました。 そして演奏会は積極的に年に三回も行っている様です。 また是非呼んで下さい。 ありがとうございました。
W:ああ!そうなんですか! 可哀想な事をしたかしら? 「ええ〜おでんにお団子??」ってリアクションしてしまった様な。 その子は「ええ〜入っているもん」と思ったかもですね。 |
源さんの息子ともバンドを組んでいる私の福岡の第一期生の亮君。 ドラムの梨ちゃんは、私のアフリカ楽団の太鼓奏者でもある山田一人君のライブと掛け持ち。 そして二部の前半は、純古典器楽のシタール独奏。 独奏はかなり気持良かったです。 お店のスタッフ「ケンちゃん」の音作りも良かったですが、お店の持つ力。駆けつけてくれたお友達。お店の常連さんの情熱が音を作ってくれた感じです。 嶋田梨果ちゃんが戻ってから、また数曲、シタールの入ったポップスを。 終わった後も、手を取って「あれ!良かった!」と言ってくれました。 MISRAMのメンバーの中で、とびきり度胸がある梨果ちゃん、ベースの梶原君は凄く良い演奏でした。他のメンバーはさすがに緊張した様子。 やっぱりリハは辞めようかな。 でもMISRAMは一応「カバーバンド」だしなぁ。 そんな事は言ってられません!!!! 20日も3月6日と13日 立て続けにMISRAMのライブが在ります。 きっとメンバーは、パブの様なこじんまりとしたところだと、切り替えが下手なのかも。ライブハウスの様な大きな所だとちょっと良い感じにその気になる? 20日はVooDoo-Loungeのライブイベントの一番手で、3月6日は、清川のネパールレストラン&バー「Ashok`s-Bar」。13日は赤坂の「Dream Boat」です。 メンバー全員、今回のGen x2で得た洗礼をもって、かなり気合いが入る事でしょう! |
が。 間奏のインスト・アドリブ・パートは若林忠宏のシタールの独壇場。 ベースとドラムは不思議エレクトロニカ・ユニット「結」のBBと嶋田梨果。 若林忠宏は2005年3月より福岡〜九州各地で積極的に音楽活動を展開していますが、13楽団構想の一番手「民族音楽フュージョン楽団Maghreb-Wind」はCD録音、メンバーのアフリカ研修を経て、近々パワーアップして再起動。 それまでの間。特に2006年秋のアジアマンスでデビューし、大活躍なのがMISRAMです。
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山陰出雲の山に雪が無かったのに、しっかり寒い郡山でしたが、心は温かく行って来ました。 11月には安積黎明高校に「芸術鑑賞教室」 で呼んで頂く事になったので、退職された先生もご招待して、じっくり聴いて頂きたいと思います。 みなさんありがとうございます。 |
会場の150人の先生達も、手拍子や合唱につき合ってくれて。 特に、経験豊富な年代の先生達がニコニコ歌っていたのが印象的でしたが、 超盛り上がりましたが、その時に改めて伺いましたら。 良かった! |
民族音楽フュージョン楽団Maghreb-Windは、そもそも西小倉Kate-Musicさんで若林が福山氏と出会い。一年後に結成した楽団。「楽団をやりましょう!」と決めて当時大分と福岡を通っていたギタリストと福岡市内で活躍するパーカッショニストのアジ君を誘って結成した楽団。 この日のライブも「小倉Version」ならではの奇想天外、前後不覚の即興演奏。 今回も遂に作品はテーマ曲「Maghreb-Wind」のみ。 |
忙しい平日にもかかわらず、シリーズ第一回目から来てくれている、福岡ライブの常連第一号さん、メンバー友人君、久しぶりのお弟子さんはとお友達。チラシを見て来てくれた方々。そして一年振りに大先輩が来てくれて。こじんまりとしたお店ですが、温かく盛り上がりました。 この半年、協力なタグを組んで若林の歌・弦楽器をフォローしてくれている福岡一番弟子三人衆、通称「油山トリオ」は田部君が音響学会出席の為欠席。 この日は彼らもなかなか良い集中力で。ショウマ君も最近のベスト演奏。 おめでとうございます。 |
2月28日の佐賀市小中学校校長会での演奏の一時間ほど前は、mixiで知り合いました佐賀の舞踊家松尾さんとの初会合。 民族音楽センター福岡代表でもある篠原渉馬君と三人で、はがくれ荘にほど近い佐賀のみならず福岡の珈琲党に知られる昔ながらの喫茶店「ラベンダー」さんで。 松尾さんはジャズダンスからコンテンポラリー、そして創作舞踊、舞踏と幅広く。さらに佐賀の地元に根ざした活動を、同じ志の演劇関係の人達と熱心に展開されています。 若林は、同じ九州でもそれぞれユニークな個性を持つ地域に合わせた音楽展開。地元アーティストとの密度の濃いコラボレイションが一番大切に思っています。 会合も有意義で嬉しいものでしたが、ラベンダーさんのお店、何気に珈琲が注がれた高価な陶器の見事さ、店内の落ち着きと温かさ。マスターの人柄にも大変嬉しい出会いを感じました。 写真は松尾さんと篠原君から貰いました。ありがとうございました。 早速ご紹介頂いた演劇人さんとコンタクトを取らせてもらって、春にはその第一歩のライブを目指し頑張りたいと思います。 みなさんありがとうございます。 どうぞ宜しくお願いします。 |
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Music & Life
| 2月15日(木) 嬉しいニュース | ||
| 2月15日(木) 出雲初日 | ||
| 2月16日(金) 出雲大社と出雲の阿国 | ||
| 2月16日(金) 小さくても凄い |
羽田からJALで出雲空港へ。 出雲市の公立中学校、全13校の先生方に民族音楽の講演です。 でも出雲は風が強く「あわやお隣米子空港か?」はよくあるらしい。 あらら! そっち? ほら! やっぱり。 大学は私が当ててみせました。 ビンゴ! でした。 面白かったのが、中学の先生との打ち合わせで。 出雲弁と博多弁に共通する「だけん」 。担当君も就任して直ぐに気付いたと言ってました。 夕飯に連れて行って頂いた、お寿司屋さんは「呉竹鮨」 大将と思っていた方は、先代の弟さんで、京都で仕事をされていたのを 数は少ないですが、素晴らしい鮨職人さんのお仕事振りを拝見する機会に恵まれましたが、皆さんそれぞれの「リズム感」が素晴らしい。 ところが呉竹鮨のご主人のお兄さんは「メロディー」の感じです。 私が西陣の帯を見ながらシルクロード弦楽器の即興演奏で全国を回った話しもして 「やはり良い作品で目が肥えたのは良かった」とおっしゃってました。 言われてから思った事ですが 鮨職人さんの「握り」の手つきと手さばきは、 「目が肥えた」だけじゃなく、指と掌がしっかり掴んでらっしゃるのでしょう。だからリズムじゃなくてメロディーなんだ、
「とっておきの有明の海苔」が素晴らしかった。 なんと大きなテレビの横。 一番乾燥する場所だからか? 電磁派が美味しくするのか? 呉竹鮨さんでご馳走さんの直前 現場に走る毎日、ちらっとそれを見て和みながら頑張っている。 そうか! あれは「猫だまり」って言うのか! 私の最近のマイブームもそれ! 「猫だまり」 「猫だまり」に顔を埋める。「猫だまり浴」 良い若者と出会えました。 |
しかし、全体はまるで巨大宇宙船の様なイメージ。重厚ながら、重々しくない。 神楽殿の大締縄の下では、若者達が硬貨を投げつけて騒いでいました。
「硬貨が締縄に刺さるって落ちて来なければご利益がある」というのです。 「ではでは」と私も一回だけのつもりで挑戦。 硬貨を縦に投げてみましたら、一発で刺さりました。 出雲大社から海の方へ数分歩きますと 阿国伝説は様々ありますが、出雲大社の巫女であった彼女は、供養舞を元に「かぶき舞」を考案し、京都で大変人気となったとも言われます。四条河原の小屋掛です。 ★三つ目の写真は「阿国の墓」ではなくて、 墓地への階段を示す、案内の石柱です。 |
| 2月16日(金) | 小さくても凄い! | |
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