地域別ご案内・西アジア  


 

主な国々

東アラブ(イラク、クウェート、シリア、ヨルダン、イエメン、湾岸諸国、サウディ)北アフリカ(エジプト、リビア、スーダン、チュニジア、アルジェリア、モロッコ)およびトルコ、アルメニア、
  教室 若林忠宏は恐らく日本で最初(1973年)から弦楽器ウードを演奏し、1980年には在日大使館勤務のアマチュア演奏家の助けを得てウード、ダラブカの教室を開講。以後ウード、ダラブカ教室は間断なく続いております。トルコ民謡弦楽器サズは1975年の自作楽器で始め、1980年代には年数回在日トルコ大使館で演奏し、当時の文化次官からプロ用楽器を寄贈されました。来日演奏家の助けを得て1980年に開講したサズ教室も現在迄続いています。
  楽団 日本初のアラブ古典音楽楽団「タハト・アル・マシュリク」
アラブ古典音楽と各地の民謡,ポップス 1985年晴海国際食品フェア、イラク国立舞踊団より学ぶ。1987年楽団リサイタル(ルーテル市ヶ谷)、愛知県リトルワールド、修善寺ラフォーレ、パルテノン多摩2ndリサイタル.1988年横浜産業貿易センター、1994年向ヶ丘遊園、1995年新宿Its。
日本初のトルコ民謡楽団「アイーシャ」
トルコ各地の民謡と吟遊詩人の音楽
1982年定期ライブ始まる。1985年トルコ大使館で初演.1986年新宿フランジ、1988年パルテノン多摩リサイタル、1989年有楽町西武、1994年「世界不思議発見」に出演.1995年ラフォーレ東京。
  ライブ  2004年8月現在、偶数月第四火曜日青山のインド料理店ナタラジでアラブ音楽LIVE、10月より偶数月第四木曜日吉祥寺のカフェバーBlooMoonにてモロッコ民謡LIVEを定期的に行う他、ご依頼に応じて各地で演奏活動を積極的に行っております。スケジュールのページを参照下さい。
  録音のお仕事 弦楽器ウードは、ロメオジリ日本初上陸時のTV.CM(1989)、ドラエモン映画版(1991)1996年オリジナルラヴのアルバムなど十数回録音。それにくらべてサズはまだ少ないです。
  音楽教育 トルコ民謡とサズの演奏は1987年に府中市の小学校で演奏、2004年2月には現地日本人学校の元先生のご招待で佐賀市で子供達の為に演奏。
  展示会 アラブ・トルコは、東南アジア、南アジアに比べて楽器の数が少ない為か、地域性や個性が打ち出しにくい為か今迄に大きな展示会はありませんでした。かわりに物産展は多くありましたが、民族楽器の展示は行っていません。
  書籍・資料 「アラブの風と音楽」(ヤマハ・ミュージック・メディア2003)は普遍的に西アジア音楽について綴った日本初の書籍。その他もっと知りたい世界の民族音楽(東京堂出版)、「世界の師匠は十人十色」(ヤマハ・ミュージック・メディア)にも豊富な記述があります。
  通販・楽器  オリエント音楽教室関連の楽器は、年に数回入荷がありますが、メンテナンス関係は1999年以降、民族音楽センター楽器部TIPICOご購入の楽器のみとなってしまいました。
  通販・CD/Record トルコの弦楽器(JEC-107)
トルコの太鼓と打楽器(JEC-2069
アラブの弦楽器(JEC-108)
アラブの太鼓と打楽器(JEC-207)
北アフリカの太鼓と打楽器(JEC-208)
オリエントの笛と管楽器 (JEC-307)
  交流 アラブ各国の師匠、トルコの師匠との交流の他、2003年には在日サウディ大使館でも演奏。
  Friends 一部の現地修行組を除いて今日殆どのアラブ・トルコ音楽の日本人演奏者が旧生徒という関係で、残念ながら伝統音楽の精進半ばで派手な音楽活動を目指しているため、接点は殆どありません。2003年迄はトルコ古典音楽曲との区別もままならない状況でしたが、おりに触れてその点を指摘してきましたところ最近ではトルコ音楽と区別する様になってきた様です。ベリーダンスのブームに乗って華々しく活動している向きも有りますので、後数年経たないと落ち着いた音楽探求や紹介活動は難しいと思われます。
  自然・昆虫 中央アジア以上に緑の少ないアラブでは、シリアに欧州型のミヤマクワガタの立派な亜種が居ます。日本には数万円の値段で入って来ますが、未だ見た事はありません。トルコは比較的緑がある筈ですがルートの問題、遠方であることから日本に入ってくることは無い様です。

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