| 講演会・講習会・ワークショップの企画・構成 |
| 1、講演会/レクチュアー・コンサート | 2、音楽教員への講習会 | |
| 4、舞踊家への講習会 | ||
| 5、子供パーカッション教室 | 6、民族楽器ワークショップ |
| 1、講演会/レクチュアー・コンサート |
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| 2、音楽教員への講習会 |
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| 3、楽器店、民芸品店スタッフへの講習会 |
| 1990年代の後半、ワールド・ミュージック.ブームの最中、ジャズ・ロック・ドラムヘッドの世界的なメーカーREMO社が合成素材で壊れにくい民族打楽器を大量に開発発表しました。当時の日本の代理店であった、これも日本が世界に誇るドラム・メーカーのパール社さんは若林忠宏を見つけ出して、商品説明会のデモ演奏者に選んで下さいました。しかしそれもたった一回で、ある意味、新製品の定例の催し的であったとも思えます。正直洋楽器の演奏やメンテナンスの知識から比べると、楽器の店先でたいへん目立つ様になった民族系楽器は、言わば彩り的に置かれているようでもあります。店員さんに尋ねても、全く分からなかったり、逆に何処で勉強して来たのか妙に自信満々に専門インストラクターと自称する店員さんが、全くインチキな奏法やうんちくを語ってくれたお店も数件あります。なにしろその方は僕に気づかず(若林のビデオも売っているのに観たことも手に取ったこともないのでしょう)、僕が少し本物を叩いてみせても「そうじゃなくて、こうです」って位ですから、現場はかなりまずい状況になっていると思われます。1980年代の電子楽器ブームから21世紀になって逆にアコースティック・ブームになっていますが、流行を後取りして商売が成り立つ程景気が良い時代ではないのですから、尚の事付加価値を付けて販売すべきじゃないでしょうか。メーカーさん、代理店さん、問屋さん、楽器店、そして民芸品輸入業者、問屋さん単位で、まず店員・スタッフ向けの講習会を是非実施して下さい。 |
| 4、舞踊家への講習会 |
舞踊家の方々と我々演奏家の関係についてはよくも悪くも語るべき事は色々ありますが、いずれにしても舞踊家さん自体が意識を変えて取り組んで下さらなければ始まらないものです。そうした中で、2002年は横浜のベリーダンスの教室が若林をアラビックドラムのインストラクターに招いて下さり、1年近くお教えし、同じ頃始まりました吉祥寺教室でのギリシア、マケドニア、ブルガリア舞踊の講師級の方々へのバルカン・オリエント太鼓教室はもう3年目です。 元民族音楽センター生徒やライブメンバーが数多くベリーダンス音楽をやっています。ベリーダンス人口は今日うなぎ上りです。が、2年間に渡ってエジプト国立レダ舞踊団に居たプロの方と組んでやって来た経験から観れば、カセットテープより上のレベルを目指して生演奏と踊っている方はほんの数人のように思います。単に生演奏の方が見栄えがするというレベルなのでしょうか?これも時代が熟すまで待つしかないのでしょうが、自ら太鼓奏法を学び、若林忠宏が学んで来た即興性に富んだ太鼓、語る様な歌う様な太鼓を直に聴きながら学ぶことで耳が肥えれば、その後テープで踊っても踊りが変わる筈で、下手な生演奏と組むより評価が上がる筈です。 |
| 5、子供パーカッション教室 |
児童館や、各種イベントに置ける子供パーカッション教室は、1980年代に世間に先駆けて民族音楽センターが積極的に行ってきた企画です。現場は保育園から小学校、養護学校まで含まれ、いずれの子供達も太鼓・打楽器には素直に積極的に参加し、「この笑顔はほんとに楽しんでる」と親御さんに感謝されることもしばしばです。太鼓はバチで叩くものと思っている方も多いと思いますが、それはイスラム教徒の太鼓を真似たキリスト教徒が自分達のお上品な奏法を開発した結果です。日本の様に仏教と共に伝わった地域では、皮に直に触れない、とか野外で大音量で叩くとかの別な理由がありましたが、いずれにしても、本来は素手で叩くことで、得られる刺激が非常に効果的であることは医学的にも語られています。逆に打楽器類は持たせると子供達が遊んでしまい収集が付かなくなってしまう面もありますが、そこは元来はみ出し者出身の若林忠宏の場合、子供を制することなく、より面白いカッコいい方向に導きながら民族音楽をやらせてしまいます。 |
| 6、民族楽器ワークショップ |
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