| アラブ古典音楽弦楽器オウド |
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近年のアラブ古典音楽の抱える問題点は、アラブ世界のジレンマとも関係しています。 |
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| 若林忠宏のオウドとの出会いは1973年に遡ります。 民族音 楽楽団のメンバーの父親がエジプト出張で買ってきてくれたオウドによって始まりました。その後イラク大使館の文化次官、エジプト大使館員のアマチュアに学び、1983年には渋谷山手教会で行われたパレスティナ難民救済チャリティー演奏会で水牛楽団と同じステージで、故天本英世氏の朗読と共演し、1985年には世界的に有名なイラクのオウドの巨匠ムニール・バシール氏の秘蔵っ子サフワット・ムハマド・アリ師に師事しました。 1987年には愛知県リトルワールド、伊豆修善寺ラフォーレで演奏、1987年12月のルーテル市ヶ谷教会でのリサイタルでは、時のアラブ連盟大使、アラブ文化研究者牟田口先生のお褒めの言葉を頂きました。 1991年には三味線の名演奏家本條秀太郎先生の伴奏で細野晴臣氏とも共演し、1994年にはWOMAD横浜の舞台でパレスティナ人オウド奏者サラメ氏と共演しました。 |
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| 主なウードのレコーディング経歴 (敬称略) 1990 1991 1996 1996 2001 |