| 我が家の猫 (& その他の不思議な家族)達 勢揃い 2004年7月〜 (2007/12月更新) |
| 親猫達 | 子猫達 | その他の家族 | 楽しい家族達の暮らしぶり |
長女 プリン |
迷い猫さん チャメ君 ViViちゃん |
| 親猫組 |
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| 【困るところ】 | 爪を切らせない。お医者も大嫌い。ネコ毛アレルギーに一番辛い脂性のところ。腎臓はそんなに強くない。 | |
| 【好物】 | マグロのお刺身。生クリーム、コーヒークリーム。勿論年に三回もあげない。 | |
| 【嫌いな物】 | 爪切り。掃除機。 | |
| 【興味/趣味】 | 天井や壁に移った光の陰。凄く不思議な声を出して夢中になる。 | |
| 【可愛い所】 | レジ袋を丸めたものやゴム手袋を引っぱり出し「フガフガ」言いながら「みんな遊 ぼ」と持ってくる。が。たいがい誰も居ない。 色んな言葉を喋るところ。グルグルは凄く小さな音。僕の傍を離れない。照れると爪とぎでごまかすところ。呼ぶと「グニャニャン」とか言って飛んでくる。 | |
| 【居場所】 | PC仕事の傍の水槽の蛍光灯の上。誰かに虐められると洗濯機の上。 |
| エピソード:高架線の下にダンボール箱に入れられ瀕死だった捨て猫のクーチャン。家族が欲しかろうと、ペアリングしましたが、人間の勝手な思い込みだったのか、子宮膿症、死産と続き、避妊手術しかないか、と諦め掛けた年のある日一人で6匹も無事出産。それで産気付いたのか翌日アイチャンが出産。自分で何も出来ないアイチャンの為に二階のクーチャンを呼べば出産翌日なのに事態を理解し降りて来てくれて、アイチャンの第一子第二子の胎盤を食べて見せアイチャンに教えるとまた二階の子猫の所に戻って行った。そ後ろ姿は可愛いというよカッコ良かった。 | |
| クーチャンの2004年 | |
| クーチャンももう6歳。人間ならそろそろ若林と同じ歳?2004年は更にもの凄く甘えん坊。というかあの摺り寄り方はかなり濃厚なラヴシーン。相変わらずチイ・ママのアイーシャやその娘ミーシャにいわれの無い苛めを受けるが、自分の子供達とはやっと打ち解けて、ひっついて昼寝していたりする。本当に内の子達は刻々と進化するというか成長すると言うか、性格・態度がどんどん変わります。2004年は遂に病気も怪我も一切無し。平和な一年でした。 |
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| 【可愛い所】 | 遠慮がちな甘えん坊、コワガリ、肩にのぼってグルグルいう、なでるとオシリがあがる、鳴き声、気分により、顔の形が変わる。 | |
| 【居場所】 | 成人してからは、雄猫同士の喧嘩が絶えなくなって知り合いに里子に貰われた。 |
| エピソード:里子に出てから、針付きの糸を飲み込んで緊急手術の大事件。でもどんな時でも我慢強い立派な貴公子。 | |
| レオの2004年 | |
| 里子に出たレオ君の2004年はちょっと大変でした。原因ははっきり分らない直腸のただれで排便の度に出血したり痛がったりで。心配で例年以上に会いに行ったのですが、別人のように甘えて来て切なかったです。 |
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| 【困るところ】 | 腎臓が弱い。間食しないのに効率が良く直ぐ太る。尿Phが直ぐアルカリになる。療法食費が大変。青い目はフラッシュを炊くと赤く写ってしまい良い写真が中々撮れない。 | |
| 【好物】 | なんでも良く食べるから困る。基本的に猫食しか欲しがらない。 | |
| 【嫌いな物】 | 特に無し。 | |
| 【興味/趣味】 | 子育て。グルーミング。僕にもしてくれるが、ヤスリの舌はとても痛い。 | |
| 【可愛い所】 | 「ワン」と声を掛けると「ワーン」と答えてくれる。基本的には凄く無口。 | |
| 【居場所】 | 重いくせに高い所に居たがる。決まった所に一日中居る。 |
| エピソード:クーチャンとアイチャンが性格的な問題で子離れが早かったのを、オプーが一気に引き受けて、10匹相手に半年子育てを代行。出ないお乳を吸わせてお腹をまっ赤に腫らしてお医者に行ったことも。出戻りの虎之輔を凄くかばって、家族にとけ込ませた。そこまで出来るのに猫達の悪さに対してはちっとも叱ってくれない。 | |
| オプーの2004年 | |
| 超のんびりでマイペースなオプー君は、2004年も前年と何も変わりません。かなり徹底した療法食で。尿路障害も悪化せず。2004年はお医者に一回行っただけ.助かりました。 |
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| 【長所/特技】 | 写真の様な仰向け。このまま寝てたり、何かを蹴ってズリズリ進む。歌を歌う。猫も人間も誰も居ない時に限るが、僕に聞か れたと知ると凄く照れる。 ジャンプ・ターン。バイクのウィリ ーみたいな感じでターンする。 | |
| 【困るところ】 | クーチャン同様爪切り、お医者が大嫌い。断末魔になる。先に爪切られたクーチャンがが頑張ると、ちょっと頑張って我慢してみたりする。 | |
| 【好物】 | 基本的に何でも好き。強いて言えば刺身、ササミ、生クリーム(年に数回) | |
| 【嫌いな物】 | 爪切り、カーラー、掃除機、笛、M.ダックスの千恵 | |
| 【興味/趣味】 | 教えたがらないので不明。僕の洗濯物かも知れない。脱ぎ捨てたシャツなんかに埋もれていることが多い。 | |
| 【可愛い所】 | 甘え下手のところ。ちいさい声で返事するところ。なんだか変わってるところ。 | |
| 【居場所】 | 棚と棚の段違いの部分とか不思議に不安定な場所。 |
| エピソード:手違いで1歳そこそこで身ごもってしまったことと、根っからの構い構われ嫌いの性格から、母性本能が薄かったのか、出産が大変だった。にもかかわらず、僕を家長と思っているのか、出産の瞬間、何時に無く大きな声で僕を呼んだ。行ってみるともうお尻から1匹(たぶんプリン)出てるのにどうして良いか分からずパニックだった。クーチャンが来て教えてくれ胎盤は舐め取ったがヘソの緒を切れないので、4匹全部僕が糸で縛って切断した。 | |
| アイーシャの2004年 | |
| アイチャンは2004年最も変化した子の一人。人間に構われるのが苦手の我が家じゃ珍しく本当の猫していたアイチャンもついに雪解けムードでパソコンしている若林の膝に乗って来たり、寒くなると布団に入って来たり、子供達が来るとささっと遠慮して消えちゃうけど、娘のプリンと一緒に寝ていたり,目やにを取って貰うのが平気になったのが可愛い。相変わらず爪切りは断末魔ですが。 |
| ジュニア組 | |
| ジュニア達は、クーチャンの子が2001年9月15日、アイチャンの子が翌16日に生まれた。 |
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が良く分かる。責任感が強く、面倒見が良く、使命感が強い。僕が出かけるとしばらく玄関の僕のスリッパの上で待っている。 |
| 【困るところ】 | あまりに頑張り屋なのでストレス貯め易いんじゃないかと心配。尿路疾患に弱いのは、父親オプーの血統。出戻りの虎之輔をしばしば虐める。虎之輔の妹のミーシャに仕返しされ、しばしば過激な喧嘩になる。 | |
| 【好物】 | あまり無い。ねだらない。弟妹達に譲ってしまう。 兄弟のグルーミングに熱心な為か、猫草やススキに目が無いが、必要からという感じで嗜好ぽくない。 | |
| 【嫌いな物】 | あまり無い。強いて言えば笛は嫌い。 | |
| 【興味/趣味】 | 凄く大人っぽい(家長の僕よりも絶対大人)な癖に踏み踏みが好き。良く腰をもんでくれる。 | |
| 【可愛い所】 | 他に誰も居ない時に急に甘えてくる所。僕の行く所すべて助手でついて来るところ。 | |
| 【居場所】 | 僕の居場所の少し離れた場所。 |
| エピソード:出戻りの虎之輔が独特なノリで家族の和を乱すと思ってか、虎を虐めることが多かった。とりあえず、虎を匿いティナを叱った後に、ティナを抱きしめて「そんなに頑張らなくて良いよ」と言い続けていたら滅多に喧嘩しなくなり、しばしば一緒に居たりグルーミングしてあげたりする様になった。我慢強さは抜群で、スライド・レコード棚の奥に過って閉じ込められ6時間もじっとしていたことがある。 | |
| ティナの2004年 | |
| ティナ親分もオプー父さん同様、堂々の変化無しの一年。猫達の親分であり、若林の一番弟子の自覚は相変わらず強く。若林が何処へ行っても付いて来て傍で休んでいる。凄く賢いのでノート・パソコンを閉じる音を聞きつけるや「すわ二階へ移動だ!」と炬燵から飛び出て来る。買い物の時は玄関のスリッパの上でずっと待っていて、教室や外部演奏会で遅くなると二階から飛んで来てジーパンによじ上って来るところが可愛い。おっきな親分なのにイリコとかシラスに目が無いことが2004年の新たな発見。 |
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| ちょい,凄く頭が良く、決してあきらめない。言い換えればしつこい。父親レオの血統。 |
| 【長所/特技】 | 凄く進化する猫。我が家の全てのドアや引き出しを開けてしまう。 | |
| 【困るところ】 | 数千匹の昆虫とチャボが居る部屋に唯一入室を許され昆虫飼育 の助手をしているのだが、僕が居ない時に重しをどけてドアを開け、自分は決して虫やチャボに手を出さないのだが、兄弟が入り込んで昆虫に大打撃を与えることが数回あった。その度に重しを重くするので、今では僕も開けるのが大変。先日は天然水ボトル11 本入りの段ボール箱の重しでも開けてしまった。 | |
| 【好物】 | 好きな魚はサバ。マグロは興味ない。決してがっつかないが、アビ系のお下品な「手出し」はする。 | |
| 【嫌いな物】 | あまり無い。というか気弱な反面、チャレンジ精神旺盛で何にでも立ち向かう。 | |
| 【興味/趣味】 | 昆虫飼育助手。新たなチャレンジ。ドアや引き出しや箱を開ける事。 | |
| 【可愛い所】 | 虫の部屋に入れて貰うと凄く大きな音でグルグル喜ぶところ。 | |
| 【居場所】 | 虫の部屋の前の階段上に作った三角コーナーで、僕の飼育作業を一日中待っている。 |
| エピソード:つい先日のこと。日頃決して飼育昆虫にもチャボにも手を出さず。ひたすら虫部屋のゴキブリ退治が仕事なのが、飛び出したクツワムシをつい本能で叩き潰してしまい、凄く怒られた。半日僕の姿を見ると逃げていたのに、その日の晩、僕の枕元にグルグル言いながらすり寄って来て(日頃はそんな事は滅多にしない)謝ってくれた。 写真:異母兄弟のプリン(右の女の子)とチャチャ | |
| チャチャの2004年 | |
| チャチャ君も2004年は大きく変わりました。ちょっと神経質で遠慮がちだったのが、虫の部屋に入れて貰って昆虫飼育の助手をティナ親分とふたりだけ許して貰ったのがよほど嬉しかったのか、すごく甘え上手になり、他の子に遠慮していたおやつねだりもするようになった。寒くなって来てリビングのドアを開けてしまうのは相変わらず困る。両手を持ってドア迄二足歩行して締めさせるのだけど、どうもドアというものは若林に両手を引っ張られて締めるものだと理解した様子。 |
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| 【長所/特技】 | 謎。時間を気にせずマイペースなところ。妹思い。重めのジャンプ・ターン。 | |
| 【困るところ】 | 父親の血統の尿路疾患。出戻りの理由である、ところ構わずウンチをすること。 |
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| 【好物】 | ニボシ。日頃無口でスローな子が豹変する。 | |
| 【嫌いな物】 | 反応が遅いので良く分からない。 | |
| 【興味/趣味】 | 昆虫観察。これは結構ハマッている。 |
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| 【可愛い所】 | ティナから庇ってくれることを知り僕の膝にすっ飛んで来る事。ボーイソプラノ。 | |
| 【居場所】 | オプーかミーシャの傍か、僕の椅子の下か、膝の上。デカ猫だから重い。 |
| エピソード:里子に出る日のお別れの時、里親さんに悪いけどこっそり「辛い事が有ったら戻っておいで」と耳打ちしたら本当に戻って来てしまった。辛かったのは里親さんの方のようだが。写真:チルチル&ミチルの様に何時も妹(左)と一緒。 | |
| 虎之助の2004年 | |
| 虎君は2004年最も変化した子です。第一にすっかり虐められなくなったことで、プジョーやチャチャ、親分ティナとさえも一緒に寝ています。お陰で表情も柔らかくなったと思ったら、色々と面白い事をする余裕がでて、プラ容器やペットボトルの蓋などにハマッています。二階の若林の枕元まで下階のクズカゴから得意げに運んで来たり、ひとりサッカーに興じていたり。虐められている頃はしなかったことです。しかしながら、今度は妹がティナやグピと一触即発なのに何もしないところは呆れます。妹は虎が虐められている頃、仕返しをしてくれていた筈なんですが。そんな恩義や喧嘩仲裁という観念は無いのでしょうか。 |
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| 【困るところ】 | ちょっと病弱。神経系が弱い。麻酔で死にかけた。尿路疾患。父親譲り。 時々分けも無く書類や手紙を喰いちぎる。 | |
| 【好物】 | 特に無い。人が貰ってる食べもの、して貰ってるものが欲しい。おむすびの海苔。パリパリ感が好きみたい。 | |
| 【嫌いな物】 | 特に無い。強いて言えば掃除機。 | |
| 【興味/趣味】 | 特に無い。強いて言えば人の真似。特にお兄ちゃん(ティナ)の真似ばかり。 | |
| 【可愛い所】 | お返事が大きい声で一生懸命。決まって高い所でお帰りをしてくれる。ジャンプおでこのご挨拶は一番熱心。「の」の字になって床をカーリング風に投げられるのが大好き。廊下の遠くまで滑り投げられ、また走って戻ってコテンと横になって何度もねだる。 | |
| 【居場所】 | お兄チャンかお父さんの傍。 |
| エピソード:虚勢手術の麻酔が効き過ぎたのか、退院の際の移動でクラクラしてシュンマクが出て気絶しかけた。 | |
| プジョーの2004年 | |
| プジョー君は2004年も更に健気で、気だてが良く、良い子でした、切なくなる程甘えっ子で、若林が外から帰って来ると大声でお迎えです。虐められていた虎君にも優しく、初めに一緒に寝てあげた優しいとこが素敵です。何されても怒らないのですが。療法食が美味しくないらしく、別な部屋に行かされるのを逃げています。それも健気で切なくなります。 |
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| 【好物】 | 今は特に無い。ニボシが大好物だったのが、小骨が喉に刺さり丸二日苦しんだので好きじゃなくなった。 | |
| 【嫌いな物】 | 特に無いが、知らない人が来ると押し入れに逃げ込む。丸一日出て来ないこともしばしば。 | |
| 【興味/趣味】 | 魚観察。ブラッシングは大好き。母親譲りの脂性なので猫アレのこっちは命がけ。 | |
| 【可愛い所】 | 何しても怒らないでグルグル言うところ。首輪を大事に長く使うところ。誰とも喧嘩しないとこ。 | |
| 【居場所】 | いろんな所。神出鬼没。 |
| エピソード: まだ身長8cm位のころからベビーケージの中から何時も僕のことを見上げて鳴いていた。生まれて半年後頃のある日、前足を引きずりながら悲しそうな目をして弱々しく鳴いて出かける僕を呼び止めた顔が忘れられない。どうしても仕事をキャンセルできなかったので翌日お医者に連れて行くと、前足にヒビを入れていた。 | |
| グピの2004年 | |
| グピ君は、ついに2004年は一度もお医者さんに行かずにすんだ筈。怪我もせずに随分と丈夫になったものです。が、後半何が原因かミーシャと凄く仲が悪くなって完全に避け合っています。時々かち合うと凄まじい声を出し合って夜中に叩き起こされます。 |
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| 【困るところ】 | あまりにおねだりが多いので、時々うるさい。僕が原稿書きにハマッているのに二階で一緒に昼寝しよう!としつこくねだったりする。ミャーミャー言いながらキーボードの前を何度も往復してたまらない。未だに誰かれ構わずお乳を吸うのでしばしば叩かれている。 | |
| 【好物】 | 何でも欲しがる。プリンの様に跳躍で奪う事をしない代わりにミャーミャーうるさくねだる。 | |
| 【嫌いな物】 | チョコレート風味。バナナ風味のものは確認後プイっと行ってしまう。 | |
| 【興味/趣味】 | 僕と一緒の昼寝。 | |
| 【可愛い所】 | 家族中で一番ちいさな瞳が、ちょっと離れてるところ。 | |
| 【居場所】 | オプーおじさんか、僕の傍。ベットの上では僕の足下を定位置に決めている。 |
エピソード: グピとプジョーとマロンは、昔なら成人出来なかったような弱く生まれた子だった。それを無事成人になったり、次々危機を乗り越えて来たのは、本人のたくましさではなく、健気な懸命な生きようという気持ちである様に思う。マロンは食も細く、赤ん坊の頃に、膀胱炎や肛門腺炎などの危機を経て、成人しても避妊手術で縫合に手間取るという不運に見舞われた。それを獣医学の進歩と本人の助けを求める瞳の訴えに励まされた規則的な投薬や消毒で乗り切った感じである。弱い三人は誰よりも甘えん坊で、良く喋り、正直うるさいくらいだが、その分人間とのコミュニケイションを求めていて、ミャースカ言いながらもお医者が何をしてくれる所か分かっているようなところが有る。 |
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| マロンの2004年 | |
| マロンは2004年も前年と同じいい子で、甘えん坊で、時々しつこくてウルサくて可愛い子でした。お医者にも行かず、何時も元気で食欲も旺盛。なんだかお尻が巨大になった感じです。時々アイチャン叔母さんに偉そうな猫パンチをしたりしています。若林が玄関に物を取りに行っただけなのにツラレてリビングを出たらなんだか一人になっちゃう、という同じ失敗を飽きずに繰り返しています。そとから悲壮な声で「入れてー」と鳴き「マロン?」と言ってあげるとオクターブ高い声になるところが可愛くてなりません。 |
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| 【困るところ】 | 父親譲りの尿路疾患。ティナいじめと虫いじめ。女の子同士は凄く仲が良いのに。 | |
| 【好物】 | 特に無い。ワガママなくせに、どん欲ではない。オプーお父さん、虎之輔お兄ちゃんが大好き。 | |
| 【嫌いな物】 | 掃除機。タバコ。夏の暑さ。 | |
| 【興味/趣味】 | 他の兄弟が知らない穴場に陣取って一日中寝てる事。 | |
| 【可愛い所】 | 何処から見ても美形なところ。「ウン」とか言いながらのジャンプ・ターン。三日に一度まとめて凄く甘えて来る。グルグル音が凄く大きい。 | |
| 【居場所】 | 二ヶ月位でマイブームの居場所が変わる。体温調節が少し下手な所もあるからかも。 |
| エピソード: まだ赤ん坊の頃から美形同士のチャチャとアツアツの関係。何時も一緒に居たので工藤静とも呼ばれていた。ある日仕事から戻るとお菓子の袋が散乱し、シリカゲルの小袋が破れれていた為、子猫8匹全員(里子に出た2匹を除く)即胃洗浄の大騒ぎ。最初にミーシャが嘔吐剤を飲まされさんざんな目にあった頃に、無害に近い成分の製品と判明。ミーシャが兄弟を代表して思い知った。ミーシャが皆に教えたのか、その後誰もシリカゲルを破かない。 | |
| ミーシャの2004年 | |
ミーシャは2004年、一番面白くなかったかもしれません。虐められていた虎兄ちゃんの仇を取っていた超美形ながら気が強い女の子は、虎兄ちゃんが虐められなくなったのに代わりにティナ親分やグピ君と一触即発状態でなんだかストレス貯めそうな感じでした。でも食欲は衰えず、怪我もせずに、辛うじて。その分若林に甘えて来るので若林は熟睡出来なくてちょっと辛い感じ。何しろ体長15cm位の子供の頃に決めた若林の足の先か、胸の上の場所を守るので。4kg近いお姉さんが胸の上に居るのは結構大変です。 |
| プリン | 「ちっちゃくて可愛くて元気な子」 ショーンペン似の金猫。 | |
| 【名の由来】 | 胴体カスタード色であごの下は生クリーム色で、頭の上はカラメル色。 | |
| 【種類】 | アイチャン(血統証ベンガル)とレオ(アビシニアン)の唯一の子。素晴らしく美しい金猫。 |
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ャンプが高い、感と耳と目が抜群。僕が何か食べると家の何処からもすっ飛んで来る。 |
| 【困るところ】 | 人間の食物を欲しがり過ぎる。何でも食べたがるので、騙しに一片位しか上げないが、それでも腎臓が心配。プリンのお陰でここ数年座って食事が出来ない。 | |
| 【好物】 | 何でも好き。蕎麦やアンコも食べてしまう。 | |
| 【嫌いな物】 | チョコレート風味、バナナ風味は興味無い。 | |
| 【興味/趣味】 | 異母兄弟のチャチャ同様に、皆のブラッシングの後の毛玉。 | |
| 【可愛い所】 | 声が凄くちっちゃい。時々口が開くだけ。それでも返事するところ。名前を呼ぶと家の何処からでも飛んで来る。踏み踏みが好きで僕の胸の上が赤ん坊の頃からの定位置。睡眠時無呼吸症候群かと思って飛び起きたこと数回。 | |
| 【居場所】 | 我が家で一番勝ち気なので、誰にも遠慮しないで好きな所に居る。兄弟が気持ち良さそうにしている場所を奪う。 |
| エピソード: いつも元気なので困らせられたことが少ない。が、昨年は昆虫飼育バイトが網戸の網の繊維を注意されたのに放置し、プリン達が飲み込んだかも、と大騒ぎ。もし飲んでいたら糸鋸状態で腸壁を切っていたであろう。その時はプリンが一人で嘔吐剤を飲んでえらい目にあった。しかも喰い意地の悪いプリンは食べたものを出すのも嫌なのか、体重比の定量の三倍量飲まされ5時間掛かりでやっと吐き一日入院するはめに。さすがに翌2日ほど元気が無かった。 | |
| プリンの2004年 | |
| プリンちゃんは2004年も元気でした。前年度はとんでもないアルバイトに数回命も危険な目に遭わされましたが2004年は一回下痢した位の元気さ。相変わらずで飛び回っています。お蕎麦でも納豆でもなんでも食べちゃうし、叔父さんの食べる物ならなんでも、と臭いもかがず口に入れてしまうので、おじさんはちっちゃな腎臓が心配でプリンが生まれてから座って食事が出来ません。ネギも自宅で食べれません。なんと前年はハグハグとぶつ切りにしていた蕎麦ですが、いつの間にか舌でたぐって食べているのです。その内ツツーと音立てて食べるんじゃないかしら。ベンガルとアビシニアの間の子だからカタールっ子位なのですが。 |
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| 【困る事】 | 病気のこと以外何もない。手も掛からず、凄く良い子。 | |
| 【好物】 | 何でも良く食べる。 | |
| 【嫌いな物】 | 無いかもしれない。強いて言えば長くて音の出るもの。ディジュリドゥなど。 | |
| 【興味/趣味】 | 7階の窓から吉祥寺の町を眺めること。何をされても怒らない。木箱楽器の穴や楽器のケースを見つけたら、お弟子さんのであっても必ず入り込む。 | |
| 【可愛い所】 | ご飯を上げている間に僕が教室を出て帰ろうとするので、 行かないで!と言うのと食事が同時に成って食べながら喋ることや、足を羽交い締めにして引き留めるところは、辛いほど愛おしい。お医者が自分の為に何かをしてくれることが良く分かっていて、お医者が驚くほど良い子。女声ヴォーカルが教室でリハしてると一緒に歌う。 | |
| 【居場所】 | 冬場はモロッコ枠太鼓の中に布を敷いた場所。夏場はトイレのタイルの上。 |
| エピソード: 本が一冊書ける程エピソードの多い子。元々我が家の庭に現れたノラ。ある日駐車場で目が合った時に、猫好きとバレたらしい。翌日から塀の上から猫屋敷の団らんを恨めしそうに見ていた。当時庭で飼っていたウズラを二羽も食べたので代わりに餌を置いていたらそれが餌付けとなってしまった。目ヤニ鼻水がひどい感じだったのでじっくり時間を掛けて捕獲し、医者に連れて行ったら不治の病だった。人間に感染せず。人間が媒体に成りよその猫に感染させることはあり得ない程確立が低いが、喧嘩傷からは感染するので、一人で民族音楽教室に住んでいる。数百点以上ある楽器にいたずらしたことは一度も無い。トイレが汚れていた事と、マーキングの前兆が理由だろうが笛の束におしっこしたことは有る。シタールやダラブカの生徒さんの誰かれ構わず、レッスン中に膝に乗り込む。「もっと知りたい世界の民族音楽(東京堂出版)」の表紙に写った時は2時間近く膝に居た。 | |
| チャメの2004年 | |
チャメも2004年は辛うじて元気でした。と、言うか365日フルで元気だったのは生まれて初めてか? しかし猛暑には堪えた様で、秋口に激痩せで皆に心配された。ところが日に三回食べさせている内にまた戻って来て、2004年は10 月から若林が楽器修理の仕事で 毎日会うので甘え方も一人っ子風になって来た。お薬も頑張って飲むところが健気。楽器の修理で楽器だらけになっても一つも悪戯をしない。が「さあ!衣装を持って出かけるぞ」と衣装棚から貴重なアフガン・ベストを取出せばおしっこでグチョグチョになっていたのには参った。この調子で元気なら去勢手術も出来るかな。今迄は辛うじて耐えていたみたいだが。2004年の新しい技は若林の膝に乗ってタブラを一緒に叩く。ナーは出来ないがディルディルはむちゃ速い。手首が凄く柔らかなのが長所。 |
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| 【困る事】 | 病気のこと。気を張り過ぎている事。 | |
| 【好物】 | 何でも良く食べる。 | |
| 【嫌いな物】 | 無いかもしれない。 | |
| 【興味/趣味】 | 食べる事に異常な執念。 子猫の頃の「孤独」「不安」「ひもじさ」「喧嘩傷の悲しさ」などが中々抜けないらしい。 | |
| 【可愛い所】 | 九州出張などで少し間が開くと、もう「シャー」と威嚇する。でも、無理無理抱きしめているとだんだん安心しだすところ。 | |
| 【居場所】 | 夏は、ハウスの棚の上。冬はお兄ちゃんと一緒にマットの中。 |
| エピソード: | |
| ViViの2006年 | |
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| ても誉められそうな良い子なのに。自分を猫と思ってるので、1m程の棚からでも平気でジャンプする。ダックスは背骨が弱いので心配。 |
| 【好物】 | 何でも良く食べる。本当は猫餌の方が食べたい。 | |
| 【嫌いな物】 | ほとんど何も無いが自分を猫と思ってるので、散歩で出会う犬が苦手。子供も苦手。 | |
| 【興味/趣味】 | 上機嫌でくつろいでる時は前足だけで匍匐前進すること。人が大アクビをすると興奮する。 | |
| 【可愛い所】 | 叱られた後「ごめんなさいは?」と言われ、牛歩でニジリ寄って来て猫の様に頭を摺寄せる。 | |
| 【居場所】 | かつては何時も猫と一緒に居たが、その病気が発覚してからはたいがいケージの上。 |
| エピソード: 生まれて間もなく母親に虐待されたらしい。背中に幾つか跡がある。それらの知られざるトラウマのせいか、こちらがストレートな猫と比べてしまうからか、人の顔色を読む様など何やら屈折した感じにも思える。出かける時の僕の雰囲気で、近所のコンビニの10分、西友や猫餌ショップまでの小1時間、教室の数時間、外部演奏の半日が判断出来る。一度、教室に出かけ忘れ物をして戻ったら人の顔見るなり慌てて逃げた。やはり悪さをしていた。「待て」が出来無くなる時もあるがそれでも人が見ている間は待っている。怒られた翌日は妙に健気で、「待て」のまま忘れて出かけてしまった時、2時間も待ってたことがある。普通言われている犬の知能より遥かに賢く、悪さもかなり確信犯。 | |
| 千恵の2004年 | |
| それさえなけりゃとっても良い子で、両隣に後から来て吠えまくっている馬鹿ダックスに比べて表情も目つきも聡明で、嬉し過ぎた時に一回吠える位の堂々とした穏やかな子なんですが、悪癖は相変わらずでがっかりします。でも感心したのは一度猫二匹がかなり派手な喧嘩をした時、尻尾を巻いて驚くのではなく、追っかけた側に吠えたこと。シェパード的な意識も芽生えて来たのだろうか? 2003年に千恵ちゃんとチャボとウズラと亀さんで井の頭公園にひなたぼっこに行った時も、スタコラ逃げる亀さんを心配して追っていた。 |
| 里子に出た子達 | 10匹生まれた当時、家族も友人も、お医者までもが、色々説いて里子に出さなきゃ無理と言われ、半分行き先が決まった。ところが2匹キャンセルで1匹で戻ったので、クーチャン家アイチャン家それぞれ最も美形で賢く健康な長女が里子に出た。 |
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左の写真のマーシャは赤ん坊の頃から気丈でいて甘え上手。シャム系とベンガルのMIXなのでとっても奇麗で喜ばれた。 右の写真の三代目チミーは、大きくなってから一度預 |
かった時の写真。 アビシニアンと黒猫のMIXなのでスマートで毛並みが良くカッコ良い。里親さんはチミーの名跡を部分残してチャミーと名付けてくれた。 |
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| 里子組のその後 | |
| ミーシャは写真のように凛とした立派なお嬢さんになった様です.長女の貫禄か、一匹で飼われている緊張感やプライドかもしれませんが、妹マーシャのおとぼけとは偉い違い。チミーも瓜二つだったチャチャより凛々しくなんだかチャチャの方が女性的な位。でも二人ともとてもかわいがられ、またそれぞれのお家の良き支えになってくれている様です。 |
| ちょっと変わった家族 |
| 十数本の水槽の魚達、数十種の世界の甲虫類、日本各地の直翅目は、基本的に毎年代替わりする累代なので家族の一員であっても名前はありません。それでも我が家で生まれたキリギリスやコオロギなど僕の顔を覚えていて餌だと思って騒ぎませんし、つい本能で籠から出ても入れて貰う迄その場で待ってます。手に止まっても逃げようとしません。基本的に親子で暮らすことの無い昆虫でも親子感覚はあるようです。 |
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写真左:我が家で生まれたササキリ。中央:チャボ。右:日本石亀
| その後のチャボと亀さん達 | |
| 2003年の秋の話しですから随分前ですが、ダックスの千恵とチャボとウズラと亀さんで凄く天気が良かったので井の頭公園にひなたぼっこのピクニックに行ったのですが、なんと亀さんはキャリー・バッグから出るやスタコラさっさと逃げ出して、チャボとウズラは餌に夢中だったのですが、ウズラのピーチャンは帰り際に遂に大脱走で居なくなってしまいました。野良猫に捕まったに違いなくかわいそうな事をしました。その後もチャボは元気一杯で、近づいただけで餌更に飛び乗って大騒ぎ。他の人だと餌皿を取れなくて困ると言われるのですが、若林が「ハイ!降りて」と言うとチョンと降りてくれます。 | |
| ササキリはススキに産卵させるという結構僕には高度な飼育でした。後ろ足がジャンプのスタンバイになってないので、逃げる気無しが分かって貰えると思いますが。ホントに逃げないんです。チャボの雌の名は「コッコ」。コッコ!と呼ぶとお腹が空いてる時はコッコと返事をするので。もともと糞虫の餌欲しさに買ったのですが、糞中飼育は失敗し居なくなったのにコッコはそのまま。トイレの躾が出来ない生き物なので虫部屋内の散歩位です。一度僕が庭に出ている間に、カナブン幼虫の器を倒して中身の幼虫を全部平らげました。中に美味しい物があるとか、倒せば器が開くとか、凄い賢いと思いませんか? |
ニホンイシガメは返事しないし、区別すべき同類が居ないので名前は「亀さん」名前を呼ぶより先に人の顔みるなり水槽の端から大騒ぎで角迄来てガリガリ餌をねだります。待ってられなくてスプーンをかじって離さないので餌やりは手こずります。今は、ねだりくたびれて水槽の角でじっとこっちを見ています。一度井の頭公演に日光浴に連れてったんですが、すたこらさっさと茂みに逃げようとしたので、イマイチ絆は怪しいかもしれません。 |
| 猫達のシンクロニシティ |
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猫って兄弟であってもなくても、同じ行動をとったりすることが凄く多い生き物です。深夜に何も見えない真っ暗な庭や、部屋の一角を皆でじっと見ていたりするとちょっと怖いです。人間に見えないものまで見えるらしいから。写真の左の二枚は尻尾の長い方のプジョーがとにかくお兄ちゃんのティナの真似っこばかりする子なのでシンクロニシティとは言えないかもしれませんが。いつもこんな感じでシンクロしてます。右の写真のプリンとミーシャ姉妹の鏡の様なシンクロにもびっくりします。シンクロニシティは同じ血統でより強く出るみたいです。 |
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マットのあったかいところに9匹+ワン。 |
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それでも親分のティナは千恵の面倒を良く見てくれる。 ティナは家長の大切なものを守ろうという意識がある。
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我が家のブルース・ブラザース |
2004年7月&12月/2007年12月、加筆 若林忠宏 |
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