2007年10月、博多の小粋な日本料理居酒屋さんで、打ち合わせをさせてもらい、 来年3月15日にライブをさせて頂く事が決まりました。
ゆっくりと美味しい料理、お酒を頂きながら、色々なお話をしていたら、 なんと、ママさんは東京時代にアフガニスタンの言葉を勉強されていた!と 私と共通のアフガン人の知り合いが居て。 その当時、否、今も、アフガン語を学ぶ人、歌う者はとても少ない筈。 それが偶然にも博多でお会いするとは。
インシャッラー これも「約束の邂逅」です。
そのママさんに聞いたノラ猫の話。 切なく、悲しく。
「ノラ猫を増やさない虚勢・避妊手術」「今居る野良猫の安全と延命の為の努力」 「飼い猫の外飼いの習慣を変える」 これを第一目的としたささやかな運動を始める決意をしました。
まずは、ネット・コミュニティーの「Mixi」に 「福岡・猫さんの会」の コミュニティーを立ち上げました。 様子を見よう、という方も、それぞれのお立場からで結構ですので、どうぞ、意に感じた方、奮ってご参加下さい。ご意見、情報を宜しくお願いします。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2740091
数年前アルフィーの坂崎さんの著書「猫ロジー」を読んだ時から考えては居ました。 それが最近、福岡のマイミクさんの日記で「ぐらぐら」と温度が上がり、 今日、東京のマイミクさんの日記で「沸騰」しました。
そうなんです。 私の「生き方」「考え方」の原点は、虐められたお陰のマイノリティー志向 アウトローな両親のお陰であり、好きな事をやってきたお陰。 そして「生き方」「考え方」の論理は、民族音楽から学びました。
多くの先輩、応援者さんから、お客さんから、世界中の師匠から学び。 それらの経験、論理、想いを繋いでくれたのは、 13匹の猫さんだったのです。
「ノラ猫は、だいたい三年。 その間に二三回出産し」 「いつの間にか」「居なくなる」 「その子達も、一匹ずつ、いつの間にか」「居なくなる」
東京でも福岡でも ホームレスの方がノラ猫にご飯をあげている姿を見ました。 そして、そのどちらをも蔑む人々の表情も。
地球という「ひとつの生命体」 人間は一種の細胞に過ぎない。 猫さんや鳥や昆虫や植物と同じ。
地球という「乗合船」 だれが「船頭さん」の資格を持つというのでしょうか? 今、世界中の「猫さんの歌」を探しています。
なかなかありませんけど、 自分は、民族音楽とちょっとした洋楽が出来る位ですが、
仲間を募って「猫さん楽団」を作って、 珍しい民族楽器をミックスして、お客さんに沢山来て貰って チャリティー・コンサートを企画します。
様々な問題点や、頑張って活動されている先輩さん達の意見を聞く シンポジュームとコンサートの二本だてです。
どうぞ宜しくお願いします。
初代チミーと 二代目チミー 三代目猫さんクーちゃんの子ども達
里子に出した三代目チミー
我が家の主ならぬ、家政婦のベッドは 何時も猫さんが占拠。 Chame君
小学生の頃、生まれ育った東京杉並の家にシャムが居ました。 昭和30年代前半です。当時の寿命だったのでしょう。 何時の間にか居なくなりました。 中学生の頃、妹がシャムMIXを貰って来ました。同じ名前を付けました。 チミー二世です。 当時は「猫は外飼い」の時代でした。 黒猫の彼氏が出来たのでしょう。黒三匹、パンダ二匹が生まれました。 妹の布団の中。妹のお腹の上での出産でした。 ティナ、プジョー、グピ。オプー、サラ。 サラは幼児の頃に車に跳ねられました。 ある時、四部屋も離れた私の部屋にチミーが来てわめいています。 台所迄付いて行くと、食卓テーブルの足の三脚に一匹が首を挟んで宙づりになっていました。 チミーが教えてくれて、その子の命は助かりました。
高校生の頃、家を建て替えました。母の苦心の作でした。 家に入れなくなって数ヶ月。 皆居なくなりました。 抱きかかえた私から逃れる時に背中をテーブルに打った怪我が治らないティナ 人間も頻繁ににはお医者に掛かれなかった時代。 自分を責めました。
それから20年以上経って民族音楽教室のお弟子さんが、文字通り「ガード下」の段ボールに 居た黒猫を連れて来ました。 「朝出勤前は二三匹居たのが、夕方帰宅時には一匹になっていて」 誰かが貰ってくれたのか、それともカラスが連れ去ったのか。 ある夏の日 バス停を間違えて降り、何故か曵かれる洋館にたどり着くと ティナ、プジョー、グピ。オプーが居ました。 洋館の猫さん達です。 ティナ、プジョー、グピ。オプー!と呼ぶと、それぞれが振り返りました。
ガード下の黒猫「クーちゃん」にシャムMIXのお婿さんを探しました。 「きっとティナ、プジョー、グピ。オプーが帰って来る!」 お婿さんが来る迄の間に通ったショップの「売れ残り半額」のアビシニアンを衝動買い レオ君です。 レオ君の為にお嫁さんを探していたら、別のショップで「里親募集、ワクチン代のみ」 の血統証付きベンガル。 誰しも欲しがる! でも気性が荒くて諦める。 そうとは知らずに抱きかかえると、私の髭で遊んでくれ「是非、貴方に貰って欲しい!」 となりました。アイーシャです。 世界中の民族音楽とレコードが大量にあるので、引っ越しに半年掛かりました。 上下階に分けた筈が、一気に四匹になって混乱した母は見事にペアリング。 引っ越しが終わるとクーちゃんママさん、アイちゃんチイママ、お腹が大きい!
9月15日にクーちゃんが六匹、翌日アイちゃんが四匹。六年前の事です。 アイーシャは出産の本能が出て来る前の出産。出掛かっている赤ん坊をどうも出来ずに私を呼びました。
あの子達が生まれる前の真夏の日、隣町でタクシーに乗っていたら、路上の真ん中で瀕死の猫さんを見ました。 あまりに急な事で反応出来ず。 目的地に行ってから、我に返って引き返しました。 もう居ませんでした。 近所のタバコ屋さんのお嬢さんが引き取ったとの事。ほぼ即死だったそうです。 せめてお別れをと、お尋ねすると、市役所が連休でお休みなので私が墓掘りをさせて貰いました。 綺麗な猫さんでした。 キジにアメショーが入っている感じでした。 もう固くなったその子に頬ずりをして「生まれ変わったらおじさんのとこに来てね」と言いました。
三年後、我が猫屋敷の温かな団らんを窓の外の塀の上から眺めるノラさん。 数日前に近所の駐車場で目が合った子でした。 尋ねて来てくれたのです。 近くで見てみると大変な感染症。 目から鼻から。 数日掛けて捕獲して、病院へ。
完治に二ヶ月掛かりました。 治せない病気FIVも持っていたので、民族音楽教室で暮らす事になりました。 チャメ君です。私がお墓に入れた子と全く同じ毛色です。
つい一年前、我が家の庭から子猫の声。 いや! 家の中? 逸れた母親を求めてか? 猫さんの臭いが一杯の家に入り込んだらしいです。 捕獲の時にはガブっとしっかり噛まれました。爪楊枝の様な細い乳歯は痛かった。
ViViちゃんです。 FIVなので、チャメと庭の大きな小屋に住んでいます。 小屋から戻るとアルコール消毒。 抱きかかえた時は洋服も着替えます。
チャメもViViも我が家の近所で「外飼い」されている凶暴猫さんに噛まれたのだろう、傷がありました。 飼い主さんはFIVキャリアーをご存知なのか?
「外飼いの習慣」「ノラ猫の問題」
今、真っ先になんとかしたくてならないテーマです。
2007年4月 ホーム・ページの「猫さんページ」に書いた文章です。 1)猫とのコミュニケイションでお困りの方。 よく猫は躾けることはで出来ないと言われます。また、躾けるとしても生まれて二ヶ月三ヶ月が勝負、とか言われます。確かに我が家でも躾は出来ませんでしたと言うよりしませんでした。猫をペットとして扱うプロの方から見れば我が家の彼らは全く躾がなってません。が、彼らは色んなことを理解してくれますし、それは日々増えています。最年長のクーチャンでさえ6年目の今でも新しいことを学びます。例えば僕がプリンターに向かっている時の表情を読み取ってプリンターの前を通過する際、キイボードを踏まない様に気を付けてくれるようになったのは、つい最近です。そんなこんなの話でお役にたてることがあれば、お気軽にメール下さい。と言ってもお返事はすぐに掲載出来ないかもしれませんが。 2) 猫の不治の病について 二年前の秋過ぎ、我が家の大家族を窓の外から眺める子猫が居ました。その子との出会いや、ノラが多くの人が驚く程の人なつっこい子に変身した経緯は、またゆっくりお話しますが、その子チャメはFIVでした。その為ひとりで民族音楽センター民族音楽教室に住んでいます。FIVについては僕も全く知識も情報も無いので、ぜひ多くの方々から情報を頂きたいと思っています。宜しくお願いします。 3) 猫毛アレルギーについて 猫の子が沢山生まれた半年後、昨年の春前の季節の変わり目に、僕は一皮剥けるほどの湿疹にたまらず病院にいきましたら、なんと猫毛アレルギーでした。昆虫採集の為にスズメバチ・アレルギーやオヤジになってからでもかかると言われる花粉症も調べて貰いましたが、皮肉なことに猫毛アレルギーだけヒットしました。これについても情報を頂きたいと思いますが、今のところよほど疲れた時以外は薬を飲まず愛と根性の15分掻きむしらず我慢、で乗り切っています。 4) 猫のことで何か活動をされている方 僕はあまり一般向けじゃない民族音楽しか出来ませんが、イベントやチャリティなどでお役に立てることがありましたらお知らせ下さい。全くのボランティアでさせて頂きます。 5) 猫の本について 機会が有れば猫の本や猫の話も本に出来たら嬉しいです。民族音楽で出会った世界中の猫の話なんか楽しいな、思います。
応援の言葉
応援のお言葉は、gupipapa@ybb.ne.jpもしくは、Mixiメッセージでお送り下さいませ。 前者はYahoo迄見に行きますので、若干拝見に時間が掛かります。宜しくお願いします。